決めるのは私、でも立ち止まることも忘れない
読みにきてくださり、ありがとうございます。daisyです。
少しずつ、家族とも話し合いながら、動き出したことがあります。思いきりのある行動力は、いざというとき、私はある方です。それでも、進みながら、迷うことも、当然あります。
進んでいくと、必ず、何か大小なりの壁があるからです。先日、書いた記事でも、よく行くスーパーが改装したり、進んだ先がうまくいかないこともあったり。
些細なことでも、これって何かの前触れみたいに感じて、夫とも色々話すと、頭の中の整理ができました。将来のこと、二人のこと、お互いの両親のこと。
お互いにやりたいことがあれば、やったら良い。迷うのは、やりたい気持ちが少しでも、あるからやろ？
そんな言葉をかけてくれた夫。
ありがとう。
いつも私は、一人で突っ走って行きがち。ふと気がつける予兆、予感みたいなものを、最近は感じ取れるようになりました。そのおかげで、気持ちだけ一人で進まないように、ちゃんと立ち止まって、相談できるようになりました。
以前からできていた部分もあったけど、もっと、うわぁ、やばい、もう無理っていう焦る気持ちになってから気がつくことが多かったです。でも、今回は、もう少し早く気がつけました。そんな風に、早く立ち止まれるようになったのは、noteでの出会いが大きいです。私が得たnoteからの学び。興味がありましたら、ご覧ください。
どんな道に進んでも、最終的に決めるのは私。でも、一人よがりにならないように。必ず、そばにいる人のことも考えられるように。もう、回りが見えなくなるくらいに、進むような私は終わらなきゃと思います。いつもそれで失敗してたのにね。
夫にもやりたいことがあれば、やって欲しいと私も思っています。進む方向は一緒なんですが、進むまでのやり方とか、何を重視するか違うんですよね。それでもお互いに認め合えてることが不思議に思うこともあります。
誰だって、迷うこともあるけれど、自分が大切にしたいことを忘れずに進みたい方向へといけると良いですね。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
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