政治が政治でなくなっている。
政治のニュースに触れるたびに怒りしか感じない。
「適格に処理されている」裏金作り。
「一切の関係を断つ」といってまだズブズブな旧統一教会。
3世4世議員までいるすでに特権階級と化した国会議員層。
国民のことを考えて仕事をしている人は一人もいないだろう。
ここで冷静に考えてほしい。平和な世の中ならまだしも、戦争、紛争が起こった地域を見てほしい。
ひとたび戦争が起こると、この国会議員から選出された内閣のメンバーに命を託すことになるのだ。
だから次の選挙の時は「この人に自分の命を託せるか?」という基準をもって選挙に行ってほしい。
下の写真はコロナで外出規制の時の奈良新聞の広告。この言葉は今こそ当てはまる。
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