M11からM10-Rに変えたら幸せになった話
前回
Leica11を発売日の朝一に受け取ってシャッターを切った瞬間爆死しました。
不満点は上の記事の通り。
写りは最高でしたが撮影に伴うストレスが解決不可能と判断し、ライカに事情を説明の上M10-Rに交換して頂きました。
M10 Monochromと完全に同じ操作性とフィーリングで、「これこれ、これがいいんだよ」と脳内の井之頭五郎が喜びました。
赤バッジは好きじゃないので黒バッジに交換予定。ブラックペイントも惹かれましたが、所有の自己満足よりも被写体のためにまず撮るという行為を優先したく、「カメラなんて写れば結局何でもいい」という心持に。
とはいえ昨今の感染状況で外出する気にもなれず猫しか撮っていません。早く旅に出たい。
供養のためにM11で撮った写真とM10-Rの写真、おまけでM10-DとM9の写真を載せます。
さて、どれがどのカメラでしょう。
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