ブラックジャック カウンティングツールのご紹介
こんにちは!だいすけです。
今回は私が見つけて現在使用しているブラックジャックのカードカウンティングツールについて書いていきたいと思います!
なお、Excelが使えるPC環境が必要となります。
ブラックジャックのカードカウンティングをしてみたい
カードカウンティングで勝率を高めたい
めんどくさい計算は嫌いだけど興味がある
そんな方におすすめのツールになっています。
では早速みていきましょう!
忍者見習いツール
カウンティングツールの名前は忍者見習いツールということで、忍者をモチーフにした遊び心溢れる仕様になっています。
最初に忍者の名前とログインパスワードを作るところから始まるのもなかなかワクワクします
本ツールで出来ること
難しい知識が不要でカードカウンティングができるのがすごいところです。
選べるカウンティングシステムは有名なZenカウンティングシステムとさらに高精度のRevereシステムの2種類から選んでカウンティングを行うことができました。
選べるカウンティングシステム
本ツールはカウンティングシステムで好みのシステムを選べるという特徴があります。各システムの調べてみました。
Zenカウンティングシステム
カウンティング入門としても有名で、ランドカジノでも頭で計算しながら利用できるカジュアルなカウンティングシステムです。
頭で計算可能なカードの割り振りのため精度はRevereに劣りますが、カードカウンティングをしていることがバレにくいメリットもあります。
Revereカウンティングシステム
カウンティングとしては複雑で、ランドカジノで頭で計算しながら利用するには相当の練度が必要です。しかしパソコンに計算させるのであればこの限りではありません。精度が高い為、例えば8デックでカウンティング対策をしているような場所でもより精度の高い戦いが可能となっています。
最適アクションの判定機能
カウンティングができれば、ブラックジャックで勝てるわけではありません。カウンティングで得たトゥルーカウントに応じた最適なアクションが必須となります。
これは、ディーラーのアップカードと自分の手札の状況で選ぶべきアクションが変わってくることを意味します。
ベーシックストラテジーではトゥルーカウントを無視した戦略になるため、パーフェクトストラテジーが望まれるのですが、触った感じこのツールはパーフェクトストラテジーを組み込んだツールということが見えてきました。
こんな感じにダブル指示や、スタンド指示、ヒット指示が表示されますのでこれにそってアクションをしていきます
その他の機能
デックバランスシステム
カードの残枚数に応じて大きなトゥルーカウントの変動が発生しないような仕組みが導入されています。残枚数が少なくなればなるほど精度が高まっていくシステムです
見切りシステム
このツール、JOBランクなるものが存在していてJOBランク2で見切りスキルが開放されます。カードカウンティングをしていてもトゥルーカウントが上がりきらないで終わる場面が多いのですが、トゥルーカウントの変動値からテーブルチェンジのタイミングを教えてくれる便利な機能となっています。
バースト率の表示
自分の手札の値ででヒットしたときにバーストする確率が表示されます。
実際推奨アクション通りに進めていけばあまり気にする場所でもありませんが、参考程度にみています。
各カードの出現率
AからKまでのそれぞれの出現率を表示しています。これもおまけ程度の機能かと思われます。
注意すべき点
カードカウンティングの威力はRTPを~110%に押し上げる効果があるため、カードカウンティングがばれないように迷彩ベッドが必須となります。
迷彩ベッドをしてもRTPは高水準を維持できますので安心して戦えます。
またツールには利用するカジノとテーブル名が選択できる箇所があります
カウンティングをしていてテーブルから追い出された場合にも、すぐに同じテーブルにもどれるよう私はこのあたりの入力はきっちり行っております
さいごに
いかがでしたでしょうか?
カードカウンティングの世界はなかなか難しいイメージがありますが、
忍者見習いツールを使うことで私もだいぶ楽ができるようになりました。
ツール利用は無料なうえ、ここまで利用できるものがあるとは大変驚きでした。
興味がある方はぜひダウンロードして使ってみるのも良いかもしれません。
二次配布も認められているので、こちらのDL先のリンクを張っておきます。
忍者見習いツールのダウンロードはこちらからどうぞ
https://xgf.nu/ixv3g
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