(更新版)バカラと書いて「偏り」と読む
追記
2022/1/8
ずぼサラチャンネルさんにてとりあげていただきました😆
実践いただきありがとうございます!
本記事で取り上げてなかった内容を最後に追記します。
システムベッドについて
狙うべきタイミングについて
勝利差の便利な見分け方
みなさんこんにちは。
バカラ攻略(今回は結構自信があります)を共有したいと思います。
私は以前、「偏りの収束を狙ったバカラ攻略」を執筆したことがあり、こんなこと書いたらダブルスタンダードじゃないか!?との声が聞こえてきそうですが、これサクサク勝てているのでぜひ皆さんも興味があれば参考にしてみてください。
↑こうやって攻略法を考えてる時が一番楽しいのであります😇
バカラとは偏りである
バカラゲームの真実。それは「偏り」のゲームであることです。当初公開した偏りの収束を狙って張る方法をご紹介しましたが、ちょっとまってください。
(自分で記事書いておいて何を言ってんだ)
確かに確率は大数の法則で確率は収束します。
プレイヤーだったら勝率 44.6%
バンカーだったら勝率 45.86%
ここに落ち着くはずなんですがこれには条件があります。
気の遠くなるような膨大な試行回数が必要
はい、そうなんです。気の遠くなるような試行回数でプレイヤーとバンカーがこの確率で収まるのですが、あくまでも勝率。勝利回数は誤差と見られる範囲でばらつきはやはりでます。(当たり前ですが)
みなさんご存知かもしれませんが、ゲーム終了時に綺麗に半々なんてテーブルは無いことはないですよね。
じゃあここからどうするか考えます
バカラゲームとは偏りそのものである
タイトル回収行きます😇
つまり、人間が挑戦できる回数では偏りというものは「拡大し続ける」ということです。
時々収束しているように見えるのはバカラゲームにおいては「神様のいたずら」だと思ってください。
ありえないドラゴンが来るのもそう、ありえないテレコが来てしまうのも全ては偏り通すゲームだと認識してください。
偏りの乗る。乗るしかないこのビッグウェーブ攻略法
さてここまで書いて偏りに乗ればいいんだろ?とご理解いただけているかと思います。
ここで私個人のテーブル選びについての紹介をします。
プレイヤー、バンカーの勝利差がすくなくとも4以上開いていること
1の条件かつ、ツラ落ち(連勝が続いているテーブル)
テレコなど浅いテーブルでは絶対参戦しない
これだけです。
こんなテーブルが美味しいです
テーブル①
テーブル②
勝利差これだけあって、前回の連勝のブレイクポイントだと個人的に熱いポイントになってます。
偏りをうまく乗りこなそう
これを意識すれば、おそらく今まで以上に勝てるようになります。偏りは突き通せ!
資金管理・メンタル管理
なんやかんや勝てますが、資金管理が大前提です。
勝ち続けていくと残高が増えて、妙な目標を立ててしまったり(今日は3万勝ちまで行きたいな...とかね)
ベッド額が雑になってきます。
勝ててるうちはいいのですが、私の資金管理法、これがそのままメンタル管理に直結するのでご紹介します。
とにかく勝ったら金庫に移せ
こちらはステークカジノさんにしかない機能ですね。
残高を金庫に移すと使用できる残高を調整できます。
ステークカジノの神機能といって差し支えないでしょう。
おすすめの管理ですが
入金分浮いたら入金分を金庫にに入れましょう(全滅回避これだけでできちゃう)
そこから増えていった残高は入金額の1/3増えたら金庫に入れていきます
例えば15000円でスタートして30000円まで増えたら金庫に15000円入れます。個人的に初回入金額が一番メンタルにやさしいと感じています。
それ以降は残高が20000円になったら5000円金庫にいれていきます。
これの繰り返しだけです。
勝ち進めていくうちに15000円ぽぴんすることもあるでしょう。しかしその時にはすでに金庫に潤沢に資金があるはずです。
その日は休むなりして翌日回収するもよし、金庫の資産15000円下ろして1回限りのリベンジチャンスもよしです。
何よりこの方法でいいのは、「ぽぴんしても良い状況作り」これだけで普段は不安でできない勝ち偏りのツラ追いができてしまうのです。そしてなぜか神の加護を得たかの如く勝ちやすくなるのです(これはほんとここ数日感じました)
最後に
2022年も大変お世話になりました。
今後もみなさまにこういった攻略法を発信していく所存ですので。よければ高評価ボタンと、フォローのほどよろしくお願い申し上げます。では2022年、良いお年をお迎えください。
だいすけ
追記記事
ずぼサラさんに動画で取り上げていただき、その中で私がこの記事で書いていなかったことについて触れていきます。
システムベッド
基本はマーチンで挑戦です。しかしこの手法も必勝法ではないので必ず、確実に負けの流れがやってきます。
来るべくXデーに慌てないように、許容できる損失をスマホでもいいですし、ノートに書いておきましょう。
目安は2-3日で回収できる損失です。1日で取り返そうとすると確実に刈られます。負けを受け入れる覚悟を。
カイジの名言にこんな言葉があります。
許容できる、メンタルがブレない損切りポイントで戦いましょう。
狙うべきポイント
基本はツラ落ち縦落ちに乗っかります。
途切れてしまったら乗りません。
例えばバンカー7連勝していて、プレイヤーとバンカーの勝利差が4以上開いている。
自分は入るタイミングでプレイヤーに一回折れたらそのテーブルは捨てて別のテーブルを探しに行きます。
なので、純粋なツラ追い縦追いになります。
勝利差の便利な見分け方
エボリューションカジノのロビーで眺めていると分かりづらいので、バカラのマルチプレイテーブルで眺めます。
そうするとPとBの勝利数がパッとはいってきます。
さらにこの赤いボタンを押すと、連勝中の罫線が一番上に並び替えができます。
赤いボタンを押して連勝テーブルを探す
勝利差4以上であることを確認して張る
これだけでサクサクおいしいテーブルが見つかります。
ぜひ参考にしてみてください。
BCゲームでも勝ち続けています。
それはバカラという悪魔のゲームをいかに切り抜けるか。下記記事でも紹介しておりますのでご興味があればこちらもよろしくお願い申し上げます。
(もちろん無料です)
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