B'z LIVE-GYM2022 「HIGHWAY X」⑤

Daisuke

2022年6月17日 06:07

まだ続いています…

「はじめてのLIVE-GYM」ガイドに沿って

①早めの会場入り

②グッズ・ガチャガチャ購入

③ツアートラック撮影 ←ココ

まできました。
案内板に書いてある方向へ移動し、ツアートラックを探すと

ありました。
TLでみかけまくったこれ！

2パターンのデザインで3台の大型トラック。
混雑というほどではないにしろ、すでに何人もの方々が撮影されていました。
僕も早速、撮影。
天気も良いのでいい感じでしたッ

ただ、やはり自分もツアートラックをバックに写りたい。
となると、ぼっちで来てる以上、誰かにお願いしないといけない。
図体の割に小心者なワタクシは
どの人だと快く引き受けてくれそうだろうか…とキョロキョロとする。(大抵どの人も快く引き受けてくれる)

そうこうしていると横から

「すいません、写真撮影お願いしてもいいですか？」

おお！きたコレ！
こんな陰キャに声をかけてくれたのは、おそらくご夫婦で来られているお二人。
いいですよーとパシャリ。
確認お願いしますねーと撮影したスマホを手渡す。
ここで、
「すいません、僕もお願いできますか？」
とても自然な流れ。
これは快く引き受けてくれるはず…なのに

この一言で出ない…！

あちら方の「ありがとうございますー」
の超笑顔に
( • ̀ω ⁃᷄)✧ｷﾘｯ👍
と返すのみの僕。

千載一遇のチャンスを棒に振る愚か者であります。
こんな場所に来ておいて人見知りだのなんだので躊躇するなど万死に値する。
そんな自分にまたヘコむ。
…ちょっとB'zの歌詞っぽい。

次こそは！と
また同じ場所をウロウロとしながらタイミングを見計らい…としていると
親子で来られているだろうお二人が。
交互にツアートラック前での撮影をしている。
この人にお願いするんや！と意を決して

「すすすすすいません、大変お手数ですが、しゃしししんお願いしてもいいですか？」

言えたぞ。けっこう噛んだけど。

相手方は「いいですよ！うちもお願いしてもいいですか？」

さっきやりたかった自然な流れはコレや！

結局10分以上ウロウロしながらようやく撮ってもらえた写真がコチラ。