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フェアローンチ,IDO,IGO上場後投資 必勝?!公式発表前にコントラクトアドレスを特定する方法 【2023最新】仮想通貨(暗号資産)
こんにちは。 Dai です。
今回は、仮想通貨(暗号資産)のIDO,IGO,IPOなどの上場後投資や、フェアローンチなどで先陣を切って、トークンやNFTを購入するために、ほぼ必須な、
" 公式発表前のコントラクトアドレスの特定 "
のやり方について、徹底的に解説していきます。
※本記事は有料記事です。
※情報はすべて2023年4月現在のものです。
難易度:★★☆☆☆
⚠️投資は自己責任/DYOR NFA⚠️
営利非営利を問わず、本記事の転載や複写、再販などは禁止します。
□本記事を読む前に必要なこと
・スマホやパソコン
□本記事で分かること
・公式発表前にコントラクトアドレスを特定する方法
・コントラクトアドレスを偽物と見分ける方法
それでは、解説していきます!!
※選択する必要があるものなど、重要なものは、太字でかいてあります!
また、自分もあるプロジェクトのコントラクトアドレスを特定していくので、一緒にやっていきましょう!
2022/3/3追記
記事に追記と更新を行い、価格を値上げしました。
1.上場後投資をするプロジェクトを決める
フェアローンチや、IDOなどのあるトークンを探しましょう。
※これに関しては、コントラクトアドレスを特定する技術を習得したあとで大丈夫ですが、練習のためにこの記事を読みながらやってみて下さい!
私はBNBチェーンの、Katanainu(過去に特定に成功)のコントラクトを特定していきます。
2.ウェブサイトやホワイトペーパーなどから必要な情報を見つける
だいたいのプロジェクトは、ホームページにあるので、ホームページを探しましょう!
ホームページが見つかれば、あとはホワイトペーパーなどを探します。
こちらは、Katanainuのサイトです。
※現在は上場済なのでサイトにコントラクトが掲載されています。
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/72843672/picture_pc_00d9ed78b7d5a54d0995215642f43a7c.png?width=1200)
三のメニューがあったので開いてみると、ありました!「Whitepaper」と「Roadmap」、他にも、Tokenomicsとありましたね!
コントラクトを特定するのに必要な情報は、下記の情報です。これらを探していきます。
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