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ニューヨーク視点#33

ぐもに〜🍀大輔です!

今日は久しぶりに6時起き。昨日から実家に帰っているんだが、5時半に目がさめる。朝気持ちよく起きれているのは、実家の住み慣れた安心感と湯船に浸かる効果もあるだろう。あと、家族とはいえ誰かに見られていることを意識するのも大きいのかもしれない。昨日の晩御飯はご飯にお味噌汁に納豆にシャケにごぼうだ。健康的すぎるだろう?実家暮らしも悪くないね〜。

ずっとは嫌だが少しならいい。やっぱ刺激が欲しい。しっかり土台作って、いくぜTOKYO!待ってろTOKYO!


本題へ。

自分らしく生きれていますか?

昨日の夜、以前noteにも登場したニューヨークに住んでいる妹(和製マリリンモンロー)からこんなメッセージが届いた。

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さすが妹(大学時代一緒だった寮の女の子)。世界を股にかける女の言葉は違うぜ。どこかカッコよく、どこかもどかしさも感じたんだ。

まさしく自分に今足りなかった言葉だと思う。

自分らしくいる

よく考える。何が正解で何が間違いなのか?自分はどう生きたいのか?でもいつも答えは出ない。その代わりに自分らしく生きようとなる。

もちろん人によって自分らしさって違うし、明確なものはない。だけど自分の大好きを発信していく先に見えてくるのではないだろうか。自分の中だけにこの気持ちを貯めておくのは勿体無い。もっと出してもっと表現していこうじゃないか。

そのためには、、、

ニューヨーク視点で生きる

これだわ。日本人は謙虚だ。しかし自分を表現することを苦手とする。日本人だからと言い訳するのはダサいだろ?ダサい生き方はしたくない。

自分の死に際は選べなくても、自分の生き様ぐらいは選んで生きたい。

どんな生き方がカッコよくて、どんな在り方がカッコいいなんて自分の中にさえあればいいんだ。自分の人生は後にも先にも1回しかないんだから。

自分らしく生きようじゃなくて、自分らしくいようときた文章には今に目を向けて生きようと言っている気がした。考えすぎかもしれない。多分考えすぎだ。でもいいんだ。解釈は自由で。これがニューヨーク視点。

自分らしく生きれていますか?

今の自分なら自由の女神が少しだけ微笑んで見えるかもしれない。お目にかかりたいものだ。

ありがとう。妹よ。大好きだよ。いもうとよ。あ〜。イモウトよ。


今日もまっすぐな1日にします🍀



家族のために辞めるってことは、家族のせいで辞めるってこと。


 by どこかの誰か忘れちゃったAさん

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