足の裏舐めれる。#15
ヤッホー。大輔です🍀
今日は僕の"まっすぐ"な彼女が使用している挨拶から。昨日友達に使ってみたが、きっと友達は気付いていないだろう。
人生ってそんなもんだ。みんな自分のことで精一杯。誰も自分のことなんて気にしていない。と考えれば意外と人生って生きやすいのかも?
昨日、双子(弟)、日本人より日本人なコロンビア人(今回に限ってはzoom参加)、佐藤栞里似の波瑠(中学時代、自分のことを好いていた経験をもつ、非常に見る目がある女性)とたこ焼きパーティ(略すことがあまり好きではない)をした。
13時スタートの予定が13時30分スタート。同郷(日本の中心にあるLake Biwa)の友人は皆時間にルーズらしい。自分も含めてだ。20時30分終わり。7時間あっという間過ぎた。
たくさん話した。仕事、恋、音楽、下ネタ。最高に楽しかったし、自分が嘘偽りなく時間を過ごせる友達って本当にありがたい。感謝。
波瑠似の佐藤栞里の家で行ったのだが、彼女の家が本当に大好き。彼女の大好きで溢れているからだ。香りも最高!音楽のセンスも最高!彼女が醸し出す雰囲気も最高!恋多き女性だけに、話も最高!僕たち双子は彼女の虜だよ♡
彼女は言う。
うちの周りは大好きで溢れている
彼女を作っているのは大好きなのである。家の中も外も生き方も、持ち物も全て大好きなもの。だから生き生きしているし、元気をもらえるのだと思う。
家も人もエブリデーも大好きで溢れる人生にしていこう!
恋人に対しての大好きの表現の話もした。大好きの表現は人それぞれみたいだ。言葉で伝える人、物を送る人。その中でも僕は舐めるという行為なのかもしれない。
大好きな人であれば足の裏だって舐めれる
この発言は紛れもなく僕の発言だ。
この日の前日に"まっすぐ"な彼女と岩盤浴に行き、汗を流した。そこで冗談混じりで腕についている汗を舐めあいっこしたのだ。大好きな人の汗はしょっぱくて美味しいと僕の"まっすぐ"な彼女も名言を残している。
この行為が僕にとって当たりまえと思っていたが、意外と自分の当たり前は他人の当たり前じゃないらしい。気持ち悪っ!と一言!
しかし、『常識とは多数派の意見だ』、とも誰かが言っていた。
ぜひ皆さんにもやっていただきたい。足の裏じゃなくてもいい。意外と彼女はその行為が好きかもしれない。
要は
自分の人生を大好きで溢れる人生にしていこうと強く思ったということだ!大好きなんて人によって違う。自分の大好きを大好きだと伝え、それを大好きだと言ってくれる人と大好きな場所で大好きなことをすればいい。
それこそが大好きな人生を生きるということだ。
今日も"まっすぐ"な1日に🍀
今までの経験が今の私を作っている。
今の自分って自分史上最高な私。
クライマックスかよ〜。
by もりみ
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