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本読んでます

おはようございます!理学療法士の大心です!

緊急事態宣言が解除される府県もあれば、私の住んでいる千葉県や隣の東京は当初予定していた3月8日に解除は出来なさそうですよね…

私は、新型コロナでstay homeをきっかけに人生でここまで自主的に勉強していた時あるか?というくらい勉強しています!もちろん、ほかの方と比べたら雀の涙程度ですが、私にとっては大きな一年になっています!

そんな中で私の理学療法の勉強のベースになったのがエコーです!

解剖がわからないとエコーの描出はできないし、妄想であった解剖がしっかりと可視化されることはすごくいいことでもあり、実際あててみることであらたな気づきになることができました!

そして、

最近は自分の考え、思考をoutputするよう心がけていますが、エコーのほかにも理学療法の治療における流れ的なものを意識するようになりました!

どんな症状にどういう事を施行するのか。

私は、

マッスルインバランスの理学療法 (運動と医学の出版社の臨床家シリーズ) 荒木 茂

運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略: 運動機能障害の「なぜ?」がわかる評価戦略 工藤 慎太郎

この2冊をベースに考え方をoutputするようにしています!

そこに色々と足していきます!

読んでいると気づいたのは

ヤンダやサーマンなど数多くの海外の著名な理学療法士やDoctorの考え方はベースになっているわけですが、それらは2015年くらいまでに本がしっかりと出ているんです。

そしてその考え方で結構スムーズに今私がやりたいリハビリが進んでいく…

過去に戻れたらとたまに後悔しますが…そんなの気にせずにやっていこうと思います!もしよければおススメの勉強法などおしえてください



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