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クリスマスチキンの歌

音楽生成AIのSunoが面白くて、3日連続のネタ

今年は本当にチキンさんにはお世話になった。
良質なタンパク源として。BBQでも沢山焼いた。
ということで、今日はクリスマス前のチキン特集。
こんな曲ができるのか!ということで
起承転結で実例を載せてみます。
ぜひ聴いてください。

そしてボクたちはチキンを食べる

【起】最初の曲はクリスマスラブソング
なかなか良い声◎
コーラスパートの盛り上がりも◎
短いけど。


We can’t get a turkey.🇯🇵🌲

【承】続いてクリスマスキャロル
日本のクリスマスにチキンがやってきた
ストーリーを優しく歌う。。


Battle Beer Can Chicken

【転】ここで、ガラリと変えて、
ロボット化したチキンの戦いを歌うパンクロック
これがまたノリの良いカッケー曲になってる。
ぜひ聴いてみて。


Beer Can Chicken Rhapsody

【結】最後の曲は、しっとりとチキンの哀愁を歌う、
カントリーミュージック

雌鶏に求愛するも、フラれてしまう。
そして気がつけばグリルの上。
美味しいビア缶チキンに。。


生成のコツ

Sunoは1回の生成で1分20秒が限界。
でも続きをつくり、繋げることができる。
一曲を3分割くらいにして、パートごとに生成する。
まぁコツがいる。というかガチャ感が半端ない。
そして割と難しいのが終わり方。プツリと終わりがちなので、[Ending]と入れる。それでもたまにしかうまくいかない。クレジットがあっという間に減る…
月10ドルプランだと、2500クレジット。1000生成分なんだけども…5日持たないのでは?

あと、アイコンも歌詞に合わせて自動生成なんだけど、曲を統合すると最後のアイコンになるみたい。
最後は歌詞が無かったりするので、微妙なシンプルアイコンになってしまう。これは変えられる?
まぁ、追い追いで。

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