月刊こしら Vol.102 (2023年11月号) 「168年後、落語は消滅している」 1 合同会社伝統組 2023年12月18日 21:55 ¥100 「168年後、落語は消滅している」 文・立川こしら三遊亭圓朝が真打に昇進したのは1855年だそうだ。今2023年。そこから168年落語界は生き続けた事になる。さらに現在から168年後、落語というものは存在しているだろうか? ダウンロード copy ここから先は 1,770字 / 2画像 この記事のみ ¥ 100 購入手続きへ 有料マガジン ¥ 1,200 立川こしら独演会「こしらの集い」(東京、名古屋、津、大阪、福岡で毎月開催)会場で配布中のフリーペーパーの内容を掲載しています。 立川こしらプロフィール 1996年立川志らくに弟子入り 2012年に真打昇進 avexよりCDを5枚発売中。 ◆高速落語 R-30(Vol.1 ~ 3) ◆真打昇進記念版 高速落語 大ネタ十(じゅう) ◆死神 2019年1月、光文社新書より立川こしら著「その落語家、住所不定。」発売。 公式サイト https://kosira.site/ 閉じる 月刊こしら 2023 1,200円 2023年1月~12月までに発行された月刊こしらです。 購入手続きへ ログイン #落語 #落語家 #光文社新書 #竹書房 #avex #立川こしら #その落語家住所不定 #立川流 #高速落語R30 #まくらで知る落語家の華麗なるITライフ 1 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? サポート