20240725 久々の日記がこれかよ　なんのメモなんだ

「自殺しようとしている人は、後に残された人の悲しみを思って絶対に思いとどまった方がいい」という旨のツイートをみた　どちらかというと「自殺する人間側の気持ちを慮れよ」という文脈で怒られている印象だが、結構昔にも似たようなツイートを見た気がする　意外に親しい人の自殺に出会う人、もしくはその出会っている場面に出会う人も多いのかもしれない

ぼくも同じように自殺する人間のことを慮ってくれよ、と思う側だが、それよりももっと踏み込んで「自殺する時くらい周りの人間のことも忘れさせてくれよ」と思っている　ぼくも多分自殺したら悲しむ人が一定数いると思うが、普段から起きてる時は9割くらい自殺したいな〜と思って暮らしている。それなのに自殺しないで踏みとどまってる理由は、単純に死ぬのが怖いからと、死ぬと来週のワンピースが読めないから、くらいだ。

自殺したいな〜となってる時、一番したいのは「全てからの解放」であり、「誰かに相談したい」わけでもないし、「誰かに助けてほしい」わけでもない、というのが自殺する人の周りにいる人とのギャップなんだろうな。ぼくは指が痛いのを手っ取り早く解消するために腕ごとぶった斬って解決しようと悩んでいるのであって、指が痛いのは誰かに相談しても別に治らないし周りの人に助けてもらうのは無理だろう。その辺を埋めるには多分自殺しようとしてる側の能力が必要だと思う。具体的には周りの人に怯えずに相談できる能力とか、ちゃんと周りの人を信頼する能力とか、そういう社会的な能力が多分に必要になっており、ぼくにはそれがない　
ないので一番手っ取り早く解決するために自殺のことを考えてる　
自殺してえ〜楽になりてえ〜

あの世でジャンプ読めるって約束してくれたら今すぐ死ぬのにね