正しくアウトプットするには、○○○○法を使え!
はじめに
こんばんは!
先日までハワイに行っていたポールです。
とても有意義な時間を過ごしてきました!
いずれはハワイに住んでみたいですね(笑)
さて、今回は正しくアウトプットするには、○○○○法を使え!について書いていこうと思います。
正しくアウトプットすることで効率よく自分のものにすることができます!
皆さんはアウトプットする時にどのようなことを意識していますか?
僕がオススメする方法は
CREC法という方法です。
CREC法とは
Conclusion(結論)
Reason(理由)
Example(事例)
Conclusion(結論)
の頭文字をとったものです。
これらの手順でアウトプットをすれば、より効率的に自分のものにすることができます。
なぜ効率がいいのか?
最初に結論から述べることで、その話の趣旨を明確にします。
次に、その結論の理由を述べることで信憑性が増します。
そして事例を述べることで、具体的に分かりやすくなります。
最後にもう一度結論を述べることで改めて趣旨を明確にします。
このようにきちんと手順を踏んでいるので、効率が良くなります。
事例を挙げて説明すると
例えば、本を読まない方がいいと主張する場合はこのような手順で書いていきます。
C 本を読まない方がいい。
R 時間・場所・インプットの質が悪い
E 1.5倍速・隙間時間・視覚聴覚での習得→動画で見る
C 本を読まない方がいい。
といった手順で書いていきます。
最後に
これらのようにCREC法を使ってアウトプットすることで効率的にスキルを自分のものにすることができます。
皆さん気づきましたか?
今回の記事はCREC法をもとに書いていました。
もう一度読んでみて下さい。
しっかりとCREC法の手順になっていると思います。
是非皆さんもCREC法を使って効率的にアウトプットしてみて下さい!
最後まで読んでいただきありがとうございました。
次回の記事もお楽しみに!