23.後輩君
みなさんおひさしぶりです。
どうもばっしーです。投稿までにしばらく期間が開いてしまったこと申し訳なく思います。
日記というのだから毎日つけろやと思いながらも、大学のレポートに追われ、なかなか更新するのが難しくなってしまった次第でございます。
その間にかなり悲しいことが重なってしまい、投稿するやる気がわきませんでした。その間の事は、【番外編】に後ほど書きたいと思います。
今日は、あるひとりの後輩君について自分の思いをぶつけるだけの執筆になります。
それではいきましゅ。
----------------------(^▽^)/---------------------
後輩君、それはすこしだけ恥ずかしがり屋で、すごい頑張り屋さん、勉強家で、周りの調和を大切にする良いやつだ。そんな彼が、挑戦したい、大学生らしいことしてみたいんっすよねーと言ってきて早1.2か月、彼は新たなことに挑戦した。
この1.2か月での彼の成長は著しい。
いろいろな人、いろいろな個性、いろいろなクセのあるやつと出会い、自分の長所、短所、なにが課題でなにが問題なのかたくさん発見があっただろう。
後輩君は、家が隣なので、よく僕の家に、ばっしーさん、○○どうすればよいっすか?○○つくってみたんですけどどうっすかね?とたずねてくる。
なんてかわいいんだろう。
僕にサポートできることがあるなら、たくさんサポートしてあげたい。
そんな後輩君は、今壁にぶち当たって、心が折れそうになっているという。自分の目標、自分の想像したものと違う現実が待っていたからだ。
やってみないとわからない。
途中で熱量が下がることもあるが、それをどのように工夫したかで、自分が思った以上の成長ができるかもしれない。
大体、思い通りにはいかない。思い通りの未来は面白くないではないか。
大切なのは、とにかく楽しむこと!どのように面白くするのかだとつくづく思う。
じぶんの機嫌は自分でとるように、面白くないものは、自分で面白くする必要がある。
目標が漠然としていたり、達成するまでの道のりが遠すぎる場合、難しいときもあるが、そんなときこそ、チームで励まし合い、進んでいくのだろう。
難しい壁に衝突しているが、この経験を今後どのように活用していくか。楽しみである。
ここまで読んでくれた方ありがとう。
【番外編】のエピソードは6ぐらいあります。
まだ執筆できていないですが、時間があるときにゆっくりとかけていけたらと思います。