アップルシリコンのMacでWindowsを使うための備忘録
はい! おはようございます!
パソコンも使いこなす、田舎の大工です。
未来派指向の職人の皆さま、いかがおすごしでしょうか!?!?!?!?
ということで、出張から帰ってきてやることが盛りだくさんすぎて、すでに気分はどんより、ウツになっておりますが、やっぱり思うのは、出張先でも仕事しようとなると、MacもWindowsも両方いるから、なんと2台もパソコンを持っていかないといけないっていう、なんじゃそりゃ!?って状態をどうにかしたいなと常々思っておりまして、スタバでクリエイター気取りをするためにMacは外せないので、それじゃ、MacでWindowsが動くようにしないといけないっていうことですよ。
ぼくの場合は、オンラインバンクの認証とCADと構造計算がしたいんで、構造計算のUSBドングルが動くかどうかの確認はいるんですが、とりあえずやってみるかというお話です。
これまでparallelsというのを使ってましたが、シリコンMacになってからはバージョンアップしてなくて、また課金するのはちょっと待って、今年の春に無料になったというVMwearのFusionを試してみることにしましたよ。
ダウンロードできる直ページはここですね。このページをみつけるのが手間ですね。
すこしスクロールすると
ここの「Fusion Pro Download」をクリックして、
開発元のBROADCOMという会社での会員登録をして、ダウンロードするにはプロフィールといって住所や郵便番号をいれないといけないんで、あとから入れるなら先に入力しとけばいいんじゃないですかね。ちょっとてこずりましたが、英語をよく読みながら頑張ってください。
あとは真ん中の「MicrosoftからWindowsを取得」でダウンロードして、アクティベーション。
ここから先については、このリンク先を見てくれたら、そのままできるんで、そこはよろしくです。
あとは、やりたかったこと、オンラインバンクの認証とCADと構造計算ができるかどうか。また時間のある時に検証しますんで、「いいね」、コメントをして、ぼくのモチベーションをあげてください。よろしくお願いいたします!!!
【追記】
すみません、いっぱい書いたんですが、リモートデスクトップでやってしまうのが楽チンだと思ってしまいました。
ということで、リモートデスクトップ編に続きます(笑)