デリヘル日誌〜2〜
みなさまは、手加減、優しさ、思いやりというものをご存知だろうか。
あと運命というものを信じるだろうか、今回のテーマはそんな感じ。
週末出勤の私はいつも通り身支度をしてホテルへGO!!
金曜の夜に呼んでくださったのは好みドンピシャのイケおじ。
これはくそ楽しかった。話も面白いし全てが楽しかった。
そんな話はどうでもいい、問題は休日だ。
土曜日の昼下がり。
見たことある苗字だなと思いながらホテルへ向かって扉を開けた時だ。
あっれぇ〜〜〜〜〜見たことある〜〜〜〜〜〜すごく見たことあるな〜〜〜〜〜〜この人〜〜〜〜
中学の時に、地理だか歴史だか忘れたけど社会科を教えていた先生とばったり遭遇。
向こうもぼやっと覚えていたのか顔を見た第一声が「あれ、どこかで会ったことあるでしょ?」でした!!!
こっわ!!!!いや怖!!!!!てか教師がデリ使うなよお前!!!いやいいけど!!!!使っても!!!!個人の自由だからよ!!!!(??)
この時ほど、働け!私の中のアカデミー賞受賞女優!!と願ったことは無いし、この時ひねりでた声が「エッ、ナンノコトデスカー?エーコワイコワーイ^^」だったのポンコツすぎる。
あとは普通に激しすぎて途中痛いと言っても止めてくれなかったりした。
おいおい教師ィ…。人が嫌がることはしてはいけないと学ばんかったかねェ…。
あとその日の二人目の人はもっと酷い。
お風呂入らない、歯も磨かない、お願いして入って洗ってあげて磨いてもらったのに息クサい。
あと単純にキモチワルカッタ(おい)
なんかお互いに気持ち良くなるとかじゃない感じだったからかなぁと思ってたらまたに感じた違和感。
挿れようとしてるでは無いかこのクソジジイ(戦慄)
やめて、ダメと言っても押し付けてくる。
強めにダメと言ったら不機嫌になる。
割に60分という1番安い奴。
金がねぇならデリ呼ぶな!!!!!!!!!!おん!?!!?!?!!?!?
日曜日は、何事も無くそつなくこなして終わり。
強いて言うならおじいちゃん、あなたどうして勃たないのに挿れようとしてくるの。入らないわよ。入れないけど。
後、舐めてって言うならそれなりに清潔にしてくれ。
まじで臭いから…。
以上、しーちゃんなりのデリへル日誌でした。