自分の世界・宇宙観

自分の世界を「秋」というテーマで考えてみました。

日本では「秋の夜長」という表現があり、文化の日があって、さらには「〇〇の秋」という表現の仕方があって、「スポーツの秋」「芸術の秋」「食欲の秋」などが代表かと思うんですが、やっぱり日本では秋は文化・芸能に携わることが色濃いなと思いました。

僕は、好きなことが明確にある方だと思うんですが、その瞬間はすごい没頭してしまいます。その瞬間、僕は周りが見えなくなっていて、僕なりの世界とか宇宙が生まれています。

そのイメージを写真にしてみました。

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秋の夜長、私は読書に浸る。
まさに浸っている。世界に浸かる。それは読書の世界であり、私が作り出した私の宇宙です。

日常、エンジニアであり理系女子な仕事しているけど、家では違う自分がいて、それはいくつかあるんだけど、その一つがこれ。
夜更けまで本を読みふけること。
これが私のもう一つの分人。
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TITLE :#1 もう一つの顔。

TITLE :#2 分人は一人ではない。

TITLE :#3 1つではない、どれも本当の私。

TITLE :#4 私、世界に浸る。


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