見出し画像

緊急‼︎マーケロボ社員に事情聴取④

本日もnoteをご覧下さり有難うございます!
Marketing-Robotics株式会社21卒内定者
武田大貴です!

前回に引き続き、社員事情聴取を公開致します!
僕がマーケロボ社員の気になるあれやこれやをお聞き致しましたので、皆さんも是非ご覧下さい!
第4回目の社員さんは”グッドりょうたさん”こと藤井良太さんです!

【役職と主な業務内容は?】

新卒1年目の現在は役職は無く、自社MAツール(マーケティングオートメーションツール)、『マーケロボ』のカスタマーサクセス業務を行なっている。

【マーケロボ社との出会いと決め手は?】

初めての出会いは、学生向けビジネススクールにマーケロボが講義をしに来た事。
決め手となったのは、当時飛び込み営業で疲弊していた良太さんにとって、MA、インサイドセールスに衝撃を受けたため。また、社内のスピード感と雰囲気が魅力的だった事も大きな要因だった。

【実際にマーケロボ社で働いてみて想像通りだったことは?】

スタートアップ、成長ベンチャーならではのスピード感。
常に変わり続ける環境の中で、いかに組織や事業の変化の流れを理解して能動的に動くことができるのか、これが現在のマーケロボで働くためには重要になってくる点でもある。

強烈な個性派の集まり
譲れないこだわりを持つ社員ばかりの会社。時には熱くぶつかり合う事もあるが、根底にあるのは企業のビジョン・ミッションであり、各々の突出した分野や領域、能力でそれぞれの能力を最大限発揮しようとしている。

【逆にここはいい意味で裏切られたなという点は?】

人間的に成長できるような企画(7つの習慣の読み合わせ全社MTGなど)があること。
ベンチャーと言えば”とにかく事業の成功だけを追い求める”イメージが強い人もいるかと思うが、社員それぞれが公私関係なく大切にしていることを大切にできるような取り組みも全社的に行われている。

【マーケロボ社の魅力を一言で表現するなら?】

個性派集団
それぞれの社員が違った特色を持っており、似たような人が一人もいない会社。しかし、全社員が目指すべき目標が一致しており、また人柄に優れた人ばかりという事も相まって、組織としての力に優れた手段だと感じている。

画像3

【マーケロボ社に入社して一番感動したエピソードは?】

エピソードではないけど、メンバー1人1人がお客様、世の中に対して自分ができることはなにか考えている。
以前インターンをしていた別会社では「成長のためなら強引でもいいから契約を取る!」というスタンスで、自分には合わなかったので、マーケロボの人たちの考え方に感動している。

【マーケロボ社で一番達成感を感じたエピソードは?】

台湾研修
インターン生だったにもかかわらず、幹事としてスケジュールやアポ取り、ホテルに飛行機の予約、研修中の朝礼まで任せてもらえた。
海外で浮かれている大人たちを誘導していくのは大変だったが、ほぼスケジュール通りに終わったときはとても達成感を感じた。

画像1

【自慢の社員を一人挙げるとしたら?それはなぜ?】

茂木優弥さん
19卒で1つ上の先輩とは思えないほど、思慮深く行動力もある。そして何より人柄が魅力的。

【これからのマーケロボ社を成長させる上で自分がキーマンだと思う事は?】

『まだ何者でもないので、逆に何にでもなれると思っています。大化けしてやる!』

画像3

【マーケロボ社にマッチする必要だと思う人財は?】

スタートアップ、成長ベンチャーならではの変化を楽しめる人、また、楽ではない仕事でも主体的に取り組むことができる人

【最後に】

もっとマーケロボについて知りたい!
そう思って下さった方は是非、ご連絡下さい!



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?