自分の居場所をたくさん持って自粛疲れを緩和させる✍️
こんにちは!
フリーランスでタレント活動をしたり、モデル講師をしたり、「glow」というメンズモデルユニットを組んで活動したりしています🌻
僕は大阪に住んでいるのですが、長い自粛期間と空気に少し疲れを感じてきました🥶
僕は逆に外に行くのが苦手だったり、引きこもるのが好きなのですが
好きな時に好きな人の話を飲みながら聞けないということがかなりしんどいなぁと
僕が一対一で飲めるのは相方だけなのですが、全く飲み会をできておりません
#寂しがり屋
(イメージ図)
でも、皆さん少なからず寂しさや息苦しさを感じてしまうのは仕方ないと思います
しかも1人でいるとしんどくなっちゃいません??
そういう時の対策なのですが、、
「自分の居場所を何個も持つ」ということがけっこう大事だなぁと思います
今息苦しさを感じてしまったりするのは、自分の居場所を確認できなくなることがあると思っていて
人間ってそれがなくなるとけっこうキツくなるんですよね💦
しかも、自分だけで自分を評価できる人も少ない
だから、他人がいて自分の立ち位置、役割を理解することで自分の価値を理解できたりする人が多いと思うんです
この考え方は少し危なさはあるなぁと思っているのですが、そういう人はかなり多いと思います
このチームでリーダーをしている!
ここでは自分はムードメーカーだ!
経理です、営業です、社長です
こんなのも全部自分の在り方を理解できているので、その部分での精神は安定しやすいと思います
それで自粛が続いてくると、人に会えなくなりその自分の価値の感じ方を使うことができなくなります😖
なので自分の居場所をリアルな場所だけでなく、ネット上にも持ってみるのは一つの手です
ライブ配信は一つの手です
これは一つの例なのですが、こういうコミュニティがライブ配信ができやすいです
初めは配信者を見る為に来ていた人たちが、配信者だけでなくその仲間も話せるから行こーという理由になったりします
で仲良くなっていくうちにそこでも役割が出てきたりして、リアルな居場所と近い感覚を得ることができます🌞
この人には自分が必要だ
自分は空気を作るのが得意だなとか
〜のコメント面白いねと言われた時の嬉しさとか
自分がいていいんだという居場所になることがあります
その点、自粛期間にはライブ配信のようなアクティブにコメントがうてて人間を感じられるようなサービスはおすすめだと思います🙆🏻♀️
もちろんライブ配信でなくてもいいと思います!
自分の居場所を確認できるということを軸に考えると自粛疲れの一つの要素は退治できるかなと
サロンに入る、ラジオアプリでコメントしてみる
なんでもいいです🌞
そんなことを考えながら対策してみてくださいー!
おすすめです💁🏻