負け続ける人の話
※ちょっと長いですが読んでくださればラブレターもらった時くらい嬉しいです。
どうも、新宿のど真ん中、年末の大掃除でホコリまみれのフィルターシャツ1枚で水洗いして、(俺えらくね?)と自己満に浸りまくったイジリです。
「休みの日なにしてる?」
という会話を良くするのですが、
早く休みにならないかな〜とか、休みまであと○日!とカウントダウンしてる人に限って休みの日なにもしていないなと思います
僕個人的には
30連勤していても毎日新しいことや発見があるので十分幸せですが、
まだまだ年上の方々に歯が立たないことが星の数以上にあります。
"色々試してみて自分がなにを知らないかを毎日検証しています"
一方で
休みの日を楽しみにしている人(サンタさんと呼びますwww)は仕事の空き時間でも「早く終わらないかな」とずっと思っているはずです(多分w)そして休みの日、寝る、お酒飲む、テレビ見るだのしていると思います(おそらくw)
※抽象的なのは自分の体験ではまったくしたことがないからです
サンタさん(一生こないから)は休みの日が終わるとネガティブモードになるのに対して、そうでない人は日々、
自分になにが足りないか
を知り、サンタさんとの差が将来の差になることを知っています
サンタさんたちはここにまったく気付いてないわけですね〜〜
ここで、信念ある人は"負け続けている自分"を知り、サンタさんたちは"負け続けている自分を知っている人たちに負け続けている"ことを知りません。※ごめんなさい!うまく言えませんww
「負け」というのは
会議で発言できなかったことや、席を譲れなかったこと、素直になれなかったことなど小さなことでも負けに入ります‼️
要するに、1日単位で負け続ける人と、
いつのまにか圧倒的に負け続けている人に別れ、どちらにも言えることが負け続けている自分からいかに逃げないかがカギです。
ですが、1日単位で負けている人と圧倒的に負けている人では立ち直りようがまったく違います。しかも、圧倒的に負けている人は負けた瞬間から負けを認め、自分には才能がないといって現実逃避をします。
↑これが負け続ける人ですね
長くなりましたが、自分を知り、
負けたとしても負けた自分から逃げずに毎日毎日死ぬ気でやれば、必ず負けなくなる。
このことを1日100回以上頭にたたきこみ、検証していくことで、今の"大人でもない子供でもない大人たち"に将来なる確率を減らせるのではないかと思います
以上です。
自己啓発みたいになったら皆さん読んでくださるのかの検証をしています。
読んでくださった方、大好きです