ドロップCチューニング

レスポールちゃぁんを綺麗にしたので、ゲージ(弦の直径的な?)の太い弦を張りました。
太い弦を張ることで、チューニングを落としてもテンション(張力)が保たれる為
重厚なサウンドが可能となります。

レギュラーチューニング(普通のチューニング)は、EADGBEに合わせます。左から6弦〜1弦。
ドロップCチューニングは、とりあえず一音落とします。DGCFADに合わせて、6弦(一番太い弦)だけ、もう一音落とします。
CGCFADとなるわけです。

上手く説明できない(´;д;`)
この間のも、後半から全くわからんと友人?に言われました。
ひさしぶりに動画を撮ろうと思います^ ^

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