見出し画像

11/3、JBC4競争・予想‼️🔥



こんばちわ!

今年のJBCは金沢開催!
普段あまりレースを見ない競馬場ですのでガッツリ!とは行きませんが、お遊び程度で参加できたらなと思います😊笑笑

という事で、簡単な予想を✋️
参考程度になれば幸いです😊

それでは本日もよろしくお願いします‼️🔥




2021年note予想成績

〜9月



単勝   72/375R的中  51890円払戻
的中率/回収率   19%/138%


複勝  113/318R的中  39290円払戻
的中率/回収率   36%/123.6%


その他買い目 99/362R的中 608550円払戻
総点数    5486点
的中率/回収率   27%/110.3%

総払戻    699730円
総点数    6179点
総的中率/回収率  27%/113.2%


*有料・無料全て合わせてます
*全買い目100円で購入した結果です。






金沢8R  JBCレディスクラシック(G1)



◎6.テオレーマ
○2.サルサディオーネ
☆12.ダノンレジーナ
△4.8.9.




◎はテオレーマ。

ここは○サルサディオーネや△リネンファッション、△クリスティ、△レーヌブランシュなど、前で勝負したい馬が多数。ここは前がある程度流れる事が予想される。中でも○サルサディオーネは逃げてこそのタイプですし、内が深い金沢の馬場ではこの枠からではある程度出して行って馬場のなるべく良い所を通ってハナを切りたいだろうと思います。距離短縮なら尚の事積極的に行くでしょう。

○サルサディオーネが活力高めに行くならば他馬もそこまで無理には競りかけ無いと思います。あっても△クリスティが外2を取りに行くくらいか。そうなれば、ペースとしては極端に早くなる事は無さそう。○サルサディオーネに付いていった馬が反撃を喰らう展開を想定します。

◎テオレーマはそういった極端なハイペースになるなら追走過多になるシーンを考えましたが、そこまでのペースにはならないと予想。○サルサディオーネと他の先行馬の様子を見ながら競馬出来そうな◎テオレーマが最も展開としては向きそうな印象。

父ジャスタウェイな分、ダートなら中距離の方が向きそうな印象はありますが、母方からDanzigのスピードを補給していますし距離短縮も比較的反応できる。加えて、母方は欧州色強めの耐久性もある分、ラストで大きく止まるような展開でも脚を伸ばして来れると感じます。

注意したいのは☆ダノンレジーナ。舞台は違えど昨年のJBCレディスクラシックでも4着に来ている実力馬。牝馬同士の一戦で差しが届く展開なら馬券圏内突入があってもおかしく無いと思います。血統的に深い砂がピッタリ合うという訳では無さそうなのが心配ですが、揉まれない外枠を引いた分は評価しておきたいと思います。




6→単勝     12→複勝
6→2.     馬単、馬連    6→12.    ワイド
6→2.12.→2.4.8.9.12.     3連複F
*6.⇔2.→4.8.9.12.     3連単F






金沢9R  JBCスプリント(G1)




◎12.レッドルゼル
○9.サクセスエナジー
▲4.アランバローズ
△1.3.7.



◎はレッドルゼル。

人気している△リュウノユキナは砂の深い最内に入り、おまけに1200mがベスト。血統的には力のいるダートも距離延長もこなせそうですが、やはり立ち回りに課題は付きそうな印象で評価を下げる。また、△モズスーパーフレアもベストは1200m。スピード色の強い血統で1400mへの延長はマイナス。おそらくハナを切るだろうにスピードで押し通してどこまで。

この2頭は抑えますが、基本買わなくてもよいか。

◎レッドルゼルの前走東京盃は3着に敗れましたが、海外帰りで約6が月の休み明け。おまけに決して差しに向いた馬場と展開では無かった中、上がり最速で3着まで来たのなら力は示した。一度使った上積みは大きいと判断します。
また、力の要るダートは問題無い血統ですし、ワンターンの小回りへの対応が一つ鍵になりますが、外枠でスムーズに立ち回れるなら嫌わなくて良さそうな印象です。




12→単勝
12→4.9.    馬単、ワイド
12→4.9.→1.3.7.    3連複F
*12→9⇔3.4.    3連単F






門別5R JBC2歳優駿(G3)




◎13.シャルフジン
○4.ナッジ
▲8.リコーヴィクター
△2.5.6.10.14.



◎はシャルフジン。

このレースは地方交流ですが、仕上がりが早く、レースの経験値も豊富な門別馬が有利な傾向にある。また、基本的には短距離でも通用するある程度のスピードを持ちつつ、距離を伸ばしても押し切れる耐久性を持ち合わせるタイプがを選びたい。

◎シャルフジンは3走前の1200m戦栄冠賞でも先行した経験を持つヘニーヒューズ産駒のスピード馬。ただ、ここ2走は1700m→1800mと延長して来ながら前から押し切る競馬をして来ている。ローテ面はかなり評価出来る一頭。

近親に短距離の交流重賞で活躍したタイセイレジェンドがいますが、母方の奥にはメジロマックイーンやノーザンテーストなど、タフさの強い血統を持ち合わせる。また、牝系も辿るとサクラメガワンダーやサクラキャンドル、サクラチトセオーなどが出たサクラ牝系ことクレアーブリッジ牝系出身。この辺りが距離を伸ばしても良さが出ている所以かと思います。

中央馬が人気するならこちらから入りたいと思います。個人的には△アイスジャイアント、△コマノカモン、△オディロンと言ったあたりは重い印象。消し寄りの抑え。




13→単複
13→4.8.    馬連、ワイド
13→4.8.→2.4.5.6.8.10.14.     3連複F
*13→4.8.→4.6.8.14.    3連複F







金沢10R  JBCクラシック(G1)




◎4.テーオーケインズ
○3.オメガパフューム
☆7.ミューチャリー
△1.8.9.




◎はテーオーケインズ。

ここは三強の構成になりそうですが、△チュウワウィザードの前走は海外帰りの一戦の分甘さが出た印象で、ノーカン。また、今回は約4ヶ月の休み明け。チャンピオンズCを目標にしてきそうですし、間隔を開けるとやや反応が鈍る傾向にあるキンカメ産駒ですしこの中では評価を下げたい。

◎テーオーケインズの前走のパフォーマンスは圧巻。展開が向いた所、松山Jが上手く乗った所もありますが、カジノフォンテンとダノンファラオなどがやり合う前が潰れる展開の中、その後ろでじっくり構え、前が空いた瞬間一気に加速し突き放しその時点で勝負を決めてしまった。上がりの最速地点で一気に突き放している分、決して展開や騎手の腕だけで好走した訳では無い事がわかる。

立ち回りも上手いタイプだけに、直線が短い小回りコースも問題無いと見ます。ここは○オメガパフュームとの一騎打ちか。

注意したいのは☆ミューチャリー。中央馬相手でも善戦してきた実力馬。前走は敢えて同舞台の白山大賞典を使い、今回騎乗する地元の名手吉原Jとのコンタクトも済ませた。展開の一助は欲しいですが、スムーズな立ち回り出来れば十分割り込みの余地はあるかと思います。




4→単勝    7→複勝
4→3.    馬単、馬連   4→7.    ワイド
4→3.7.→1.3.7.8.9.    3連複F
*4→3→1.7.8.9.    3連複F
*4⇔3→1.7.8.9.    3連単F




本日は以上になります!

最後までご覧頂きありがとうございました!






あなたのサポートが僕の励みになります!😊😊その励みを力に変えて、役に立つ記事を作成していければと思います👍🔥