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1月のまとめって話

あっという間に今年も残すところあと11ヶ月となった。
今月1本しか記事を書いてなかった。
いつの間に時間が過ぎたのか。
知らぬ間に灰色の男たちに盗まれていたのだろうか。

とにかくあたしの2025年1月についてまとめようと思う。
なんだか色々あった。

上旬:子供と一緒に北海道の実家へ(6日まで)
10日:研究プロジェクトのシンポジウムを主催
14日:車がぶっ壊れる(マフラーが死んで、修理しても車自体が古いのでもう色々厳しい状況)
15日:非常勤講師をやっている会津短期大学(福島県会津若松市)での授業2コマ連続→本来は8日にやるはずだったものが、その日会津地方を含め東北・北陸日本海側が大雪で交通が心配だったので休講にした分を15日に補講として入れたため2コマ連続になった
16日:担当者の都合がつかないため急遽授業をやることに
18日:ムッスメ保育園のドッジボール大会→車を探す旅→どれもイマイチ
21日:ムッスメお弁当制作
22日:会津短大で授業
24日:石巻商業高校との高大連携でゼミ生と生徒の交流会(今年度最後)
25日:ムッスメの希望により忍たま乱太郎の映画を見にいったところ、「忍たま推し活
女子」たちに遭遇し、衝撃を受ける
27日:ムッスメ定期通院(午前中いっぱい)、卒論提出期限
28日:石巻商業高校で諸々の打ち合わせ的なこと
29日:会津短大で授業
30日:車の廃車手続き→新しく車は買わず、しばらく車を持たない生活に
31日:ノート書く
1月全体にわたって:卒論の添削→学生1人につき大体v1からv6くらいまでは書き直し
が入る感じ。

んー。

読んだ本

『観察力を磨く 名画読解』:エイミー・ハーマン
『すべてはノートから始まる』:倉下忠憲
『見えないものを見る「抽象の目」』:細谷功
『ピーター・ティール』:トーマス・ラッポルト
『なぜあなたの仕事は終わらないのか』:中島聡
『情念の政治経済学』:アルバート・ハーシュマン
『大きなシステムと小さなファンタジー』:影山知明

雑感

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