見出し画像

自分と他人

はじめまして。


まず自己紹介をさせていただきます。

氏名    DAIKI
生年月日  2000年3月12日生まれ(24歳)
18歳まで大阪府で実家暮らし
19歳から兵庫県で一人暮らしを始め、現在6年目

会社員で3年間従事し、現在は個人事業主2年目
会社員時代よりも人間関係や労働単価が悪い現場が多く日々迷走
そして日々成長。

仕事が好き。
仕事をしている自分が好き。
自分には情熱がある。それも人一倍。
前向きで向上心がある。これも人一倍。

ただ、自分は厳しい。
高校生のアルバイト時代から今まで自分にも他人にもすごく厳しく接してきた。

自分は結果が出る。
結果が出ない人がいる。


これが許せなかった。
他人の倍働いたわけじゃない。
だいたい皆同じ時間働いている。
でも結果が出る人と出ない人がいる

結果を出す人間は次々に新しい事に挑戦でき、
結果を出せない人間は次々にリタイアする

それは社会人になっても同じだった。
会社員時代も僕がいた3年間の間で10人以上が退職した。


夢を追うもの1%
嫌で辞めるもの99%


アルバイト時代や会社員時代には分からなかったが個人事業主として活動しだしてすぐわかった。

会社員時代の個人事業主に対する印象は皆夢を追うものと思っていたが
現実は全く違った。

あれが嫌、これが嫌、自分のペースで働きたい。
人生逃げに逃げて、人を妬み、嫉み、嫌なことがあっては転職をしてきた人間の巣窟だった。

もっと夢を追いかけて、お互いに向上していける世界を夢みていた僕には衝撃だった。

でも、一つ自分の中で決めたことがある。
疑問はもっていい、批判はしないという事。
なぜなら働き方は人それぞれで、嫌々言いながらも出勤してくれているその人たちがいてくれているから会社は回っている。
実際僕一人ではどうにもならない。

僕は思いました。
もっと資本を増やし、自分の会社を作り、自分が必要だと思う人材、自分を必要と思ってくれる人材を集めよう。
これが自分の望んでいる社会人像

どんな仕事をするかよりも誰と仕事をするか

ここは自分が一番ブレてはいけない所。
自分の幸せはすごく身近にある。

1%
1%
1%
これを積む
留まらない。走り続けないといけない。
留まったものに興味はない。
他人も興味を示さない。

留まらない証明。
そこでの第一歩がこのnote。

2024年(令和6年)9月20日
この日を境にまた一歩踏み出せた。
これは自分の人生にとってかなり大きな一歩。


僕は誰かの為に投稿はしない。
自分の為にこの投稿を続ける。


皆さま、最後まで読んでいただきありがとうございました。
このサービスに出会えたことに本当に感謝しております。
ここからがスタートですので是非、フォローよろしくお願いします。


いいなと思ったら応援しよう!

この記事が参加している募集