ただ大きくなりたかった…
初めましてみなさん!そして今回のノートが初めての投稿になります、大樹と言います🙇♂️
これから不定期にノートを上げていこうかなと思っているのでこれから僕のノートを読んで面白いと思った方はフォローお願いします🤲
挨拶はさておき、お題は「ただ大きくなりたかった」
これが意味するのは果たして何なのか
それは、僕の新たに始めた部活「アメリカンフットボール」に関してです。
僕は現在横浜市立大学に通っており、次で新2年となります。昨年度はコロナの影響により入部したのはつい最近、しかも前十字靭帯断裂という大怪我を負った状態での入部でした。
え、なんでそんな状態で部活なんか入ったん??
おっしゃる通りです笑
なんでそんな状態でアメフト部に入ったか、そこが今回書くお話の中心になる「ただ大きくなりたかった」という部分になります。
結論から言います、なぜ僕がアメフト部に入ったか、それは…
「ここでなら人間的成長が必ずある」
そう感じたからです。
なぜそこの観点なのか?
それは僕の大学に通うことの目的が、
・高校までとは違う生徒主体の学生生活を送りたいから
・就職に向けて、適度に上下関係を学びつつ学年を超えた繋がりを持つことで社会にでた時に恥をかきたくないから
・周りから「こいつ、すげぇ…」と思われる人間になりたい、そのための準備をしたいから
3番目は1・2番のまとめのような形にはなっていますが、これが大学に通うことの目的でした。
つまり、お題である「ただ、大きくなりたかった」が意味するところは…
「人間的成長」です。
これを叶えてくれるのが「アメフト部だ!!」
そう思ったから、とんでもない怪我を背負いながら入部を決断したのです。
今現在、手術を控えてチームメイトと同じメニューをこなすことはほとんどないといっても過言ではないです。
ただ、だから何もしないというわけではなく
キャプテンをはじめとした色々な人から
「自分で考えて行動する」ということを促されます。
最初は本当にむずかしいです…「アメフトをあまり知らない人間がアメフトを知っている人間をサポートするために何ができるかを考える」。
ただ、この考えることこそが自分を人間的に大きくしてくれています。これが僕の求めていたことだし、今は本当にチームに感謝していますこれからもこのアメフト部で大きくなっていきたいと思っています。
まずは無事、手術を終わらせないとですね💦
初めてのノートで拙い、読みにくい文章でしたが最後まで読んでいただきありがとうございました。
それでは、また次回の投稿でお会いしましょう
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