ワンマンが1番とは限らない話
2024.10.13
JUN SKY WALKER(S)とハルカミライの対バンへ〜
熱量残してるうちにレポレッツラ🏃🏼♀️➡️!!
まずね、あのー、当たると思ってなかったんすわ
(というか酔っ払って応募してたことすら忘れてた)
後ろで見れれば良いか〜と余裕に余裕かまして会場入り
今回のセトリとともに、以下綴らせて頂きます。
※セトリバレ含みます
いつも通りの4つ打ちで始まった“君にしか”
歌ってんのか、歌わせられてんのか、
叫んでんのかは一曲目から不明。ただ心と体が「🤛🏻!!!!」こう。
そして学のパッツンオン眉と、爆痩せの小松に一旦沸く。
セトリ分かりすぎて、口で歌いたくなるくらいの
君にしか→ファイト→カントリーロードの流れやって、
安定に人が降っている降っている、、、、
『あのー、俺らのお客さん、、、と俺らはダイブとかモッシュとか多いんで、びっくりしたら後ろ行ったりしてください。ちゃんと空気読めるように教育してるんで。(うろ覚え)』の序盤MCに
そうそう、思いやりとマナー。そして確かにハルカミライのファンはちゃんと教育されてるから好きなんだよなあー。とホコホコ。
(4曲目のファイトくらいから、学の客席ダイブが始まったんだけど、ずっと嬉しそうに『☺️』←で可愛かった。)
俺達が?『呼んでいるっ!!!』から
完全にフルアイビールの流れやったけど
学くんが無駄に()MC挟んでしまったので
ラスサビ前からやり直しの→フルアイビール
春のテーマ
僕ら世界のまんっなっか〜
フロアのセンターを掻き分けて降りてきた学とメキ
そして屈強なニキの肩車でステージへ帰る。
多分演者とかファンと境目なくみんな仲間と思ってる。
強いて言えば「俺が猿山のボスやー」くらい(失礼)
JUN SKY WALKER(S)への感謝のMCを終え
『今日初めてハルカミライを見にきた人、全部が新曲』
『何回かハルカミライ見にきたことあるやつらからしたら、珍しい曲だなーって感じ!』で始まった
優しく飛んでゆけ!!!!!!!!
もう決めてこれっすわ
終演後『ワンマンよりセトリよくないか?!』
とみなが口を揃えて言っておりました。
(須)飼ってた犬の〜、、、あ、死んだんですけどね、
の曲です Tougu to be a hugh〜〜
から世界を終わらせてまで、私の好き曲で走り抜け。
【世界を終わらせて前MC】
大阪駅で、芸人の卵のお姉さんに声をかけられたらしい。「応援してます。」に「ありがとう」しか返せなかった。
『もっと、名前は?とか、頑張れよ!とか、ちゃんと言ってあげれば良かった。おれつめてーよなあ!!!!』と、あの時言えなかった学の気持ちを届けるための 世界を終わらせて。
そもそも、プライベートなんで、って喋ってくれない人も多いんだから、あんたは優しいよ。。。
と心の中でヨシヨシをあげました。(完)
なんかここらへんで、テンション上がった小松が突然客席ダイブして、みんなびっくりして落下して
須藤さんにめっちゃ冷静に『おい、お前大丈夫か』言われてた。
須藤さんとメキが肩組んでコソコソ話してるのが
絶妙にエロくて沸いたりなんだりで
着々と終盤パート 満・地球の出
アコースティックの柔らかい音と、学の優しい音が好きだな〜と染み染みの間に
須藤のベースがベンベンベンベン、、、、、
クアトロの箱の狭さと音の響きを実感。
ありがとう、梅田クアトロ。
エースで終わりかと思いきや、to bringもしてくれて
対バンの1時間と思えないような充実の16曲で会場を沸かせたハルカミライ。
学、ダイブ歌唱中に転がってくるダイバーにマイクを向けて歌わせたり、
降ってくるダイバーに毎回グータッチしたり
いつも以上に距離の近さ感じてグッとするライブだった。
ハルカミライのライブに行くたびに
とてつもないパワーをもらって
生きていて良かった以上の、これからも生きていこう
を感じる。
あ〜〜〜いつもありがとう!!!!!!!
明日になったらまたきっと忘れてしまうこともあるだろうけど
それでも、今生きてるこの瞬間が尊いんだなと思う。
それでは、今回はこの曲でお別れです。
ハルカミライで Mayday