子供のころの自分って本来の姿だよね
こんにちは!たくぼーいです。
誰が興味あるか知りませんが、自分自身の振り返りということでやってみます。
いつか誰か一人の役に立てば100点!
結論:子供のころの写真を見るのおすすめです
自分語りと思いきや、いつか誰かの役に立つという観点で書き始めると、言いたいことが一つ思い浮かびました。
自分の小さいころの写真を見てみよう!!!!!です。
というのも、最近自分の昔の写真を見る機会がありました。
従兄弟が結婚式をするので、生い立ちムービーを作っています。
その中で、自分の小さいころの写真が混じっていて
見てみるととにかくふざけてた!笑
それを見たときに、何か安心感のようなものを感じたんですよね。
「あーおれってこんな人間だよな、本来。」
小さいころの写真を見ると、本来の自分を思い出せるんですよね。
ぜひ、昔の写真を見返してみてください!!
ぼくはとにかくふざけてばかりいた
はい、ということで自分語りです。
昔の写真を見て思ったのは、
「こいつふざけてんな〜」です
3枚の写真があったんですが、全部ふざけてる
絶妙な変顔、よくわからんポーズ、かわいい女の子っぽいポーズ。笑
目立ちたかったのかな?
人と違いたかったのかな?
そのときの自分と話してみたいよワシャ
今の自分も、実はそうなんだろうなと思う。
妻といるときはふざけてばっかだし、気ごころ知れた動画編集の相方にはふざけたことばっかり言ってるし
それが自分にとって楽なんだろうなと思います。
これを外に出すのってありなんだろうかとも同時に思います
でも、実はありのままを出してる人に憧れというか
魅力を感じるんですよね
これは自分がコーチングを受けたり、誰かにやりたい仕事を聞かれたときに結構出てくるキーワードだったりします。
誰かのありのままを映像で映すのが楽しいって、
実は「ありのままを出したい自分」の自己投影っぽい
自己投影には要注意(他人に勝手に夢を託す)
自己投影っていうのは
勉強コンプレックスを抱えたお母さんが、子供に勉強を押し付けるとか
夢を諦めた元俳優が、本当は自分が舞台に上がりたいのを押し殺して、スクールで謎の熱意で教えまくっているとか
自己投影をきっかけに何かに打ち込むっていうのは
必ずしも誰の役にも立たないというわけではないのですが
ネガティブエネルギー由来の行動なので、実は相手への押し付け、勝手に夢を託す、みたいなことが起きてきます。
それで、託された側に良い結果があれば、別にいいと思いますが。
ただ、それって外から見たときに、なんか気持ち悪いなって思います。
いやいや、自分でやりたいこと、夢を諦めておいて、それを他人に押し付けるんかい、と。
ぼくは自己投影してるだけかもしれない
今の自分は、ふざけたいという本当の気持ちを、他人に押し付けてるだけかもしれない。
ふざけたい、とか、ありのままでいたいとか。
ありのままでいてよ!と他人に押し付けてるんですね。
こんなに本音で書きまくってて、大丈夫かな。
思いのまま書いております。
締めます
はい、ということで今回のノートは
子供のころの自分の話をしまーす
↓
本来の自分を知るには昔の写真を見返すといいよ
↓
昔の自分はふざけていた
↓
自己投影すな
という流れでした。
昔の自分の話は薄めになりました。
継続のために今回はここまでです。
本当にありがとうございます。
ほなねー