himalayaデトックスしてスタエフに専念します
私がhimalaya撤退した理由
私の説明が下手なのか
うまく伝わっていないので補足します。
まずは迷いを断つために実施していることから
宣言すること、
つまり、引くに引けない状況を作ること
環境づくり himalayaアプリを消す
接触を断つ himalayaで1番コメントの
やりとりした方、あげ妻さんとの接触を断つ
himalayaの戦場を撤退した理由
戦場を広げすぎたこと
能力的にhimalayaとスタエフの
両方更新するだけの能力がない
ヒマラヤとスタエフを比べてみると、
圧倒的にスタエフが伸びているし、
スタエフの方が将来性もある。
もちろん、
スタエフよりHimalayaが伸びてきたら
鞍替えする可能性はある。
しかし伸びてから参戦すればいいだけの話である。
なぜ撤退しないのかと言うとサンクコスト
労力、時間を費やしたことにより、実は不適切で
あったことが途中でわかっても、
潔く止める事は本当に難しい。
コンコルド計画の開発、
インパール作戦
ギャンブルで、今までの負けを取り返すために
さらにお金を注ぎ込み、損切りできない心理
himalayaには頑張って欲しい
しかし集団の場を特に尊重する文化である日本は
himalayaでの関係性を重視するあまり、将来性より
関係者への個人的に配慮を優先しグループシンクの
罠に陥ってしまう。
本来わかっていた正しいことを無視することで
最後は大きな問題起こしてしまうかもしれない。
アメリカのスペースシャトルチャレンジャー号の大事故
事実を無視する、もみ消す、強い誘惑を乱してしまう
グループシンクやサンクコストの心理的罠に
どれだけ早く気づき方向転換できるかが、
過去の旧日本軍の失敗から見ても明らかだと思います。
以下音声配信
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?