一日中CrossUpでトレモしてた感想と設定方法備忘録
思ってたよりタメキャラと相性悪いかもしれない。
というのもソニックブームなどの後タメ技の時、画面のキャラの位置で右手の運指が変わるのがきっつい・・・。
逆にサマーソルトなどの下タメ技はかなり楽でした。
理想論的にはボタンも使うのがいいのかもしれませんが、現状は要練習。
ステップや垂直最速ストなどはかなり簡単になるので、むしろキャミィやセスのほうが相性いいかもしれません。
また、タメキャラとはいえあまり気功拳に頼らない春麗も前回の記事最後に練習した感じは相性いいです。
スピバと鷹爪脚などの上下要素は簡単。
んで、crossupの設定を変えてみようと思い、勝手にプレイやらガジェットやら参考にしている魔王さんのブログを見ながらデザイナーソフトウェアをインストール。
Type-Bでつないでいるにも関わらず、うまく認識されずに四苦八苦。
公式サイトのデザイナーの古いバージョンの記事から使い方を調べてみると、COMで認識させることも可能だと判明。
あとCrossUpDesigner.exeと同階層にあるCH340 drivers.exeもインストールしないといけないようす。
むかーしArduino弄ってた時に同じ所でこけた記憶がありますな。
で、インストール後にどこのCOMにつながっているか調べてみるとなぜか認識していない。
USB3.0ポートに刺しているのが原因か?と思い、PCの背面にある2.0ポートに接続。
デバイスマネージャーで確認すると何かしら繋がっていることを確認できた。
気を取り直してデザイナーでCOM3を指定して接続。
イケたっぽい。
Saveも忘れずに実行して試してみる。
あれー、できないなー?と思ったらプロファイル番号が2番のままでした。
設定変えてたのは1番だったようで、アプリの一番左上で切り替えるようす。
とりあえず適用しているプロファイルを1番にしてみたらちゃんと親指が下ボタンになってました。
どっちがいいのかはわかりませんなぁ。
スピバ締めは下ボタンのほうが簡単なんですが、ガイルのサマソCAはやりにくくなりそう。
通常のボタンの位置も変えられるので、敵によってボタン切り替えたい場合もよさそう。
バーディーは合わないって前回の記事で書きましたが、弾ありにはブルホーンプロファイル、弾なしには通常プロファイル、といった具合に切り替えられるのはかなりアリ。
あと同じボタンやキーも複数設定可能なようで、左右キー二個ずつ設定して辻式すればダッシュ、なんて悪さもできるかも?
リリースの遅さを改善したい欲がでてきますが、その辺の感度とか弄れないんだろうか?
幸いにも筆者は予約開始と同時に確保したため50番台のcrossupだったのですが、日本人ではまだまだ届いていない人も多い様子。
早くいろいろな人が触って使い方を模索していきたいところですが、今は自力でなんとかするしか・・・。
英語苦手なんですよねぇ。