始めましたので、初めまして。
はじめまして、こんにちは、
noteの世界に初上陸しました、だいごと言います。
初めてのnoteにソワソワしながら、書いています。
暖かい目で見ていただけると、
いや、薄く目を開けて、チラ見していただけると嬉しいです。
◆ ◆ ◆
歌原大悟という若造は何者だい
しょっぱなからフルネームで個人情報失礼しますが、まずは自己紹介から。
チョー軽く、今の僕についてのプロフィールがこちらっ
どんっ
歌原 大悟(うたはら だいご)
22歳
砂川出身
小樽の大学生
(現在休学ちう)
口癖「文化作りたい」
高校時代はサッカー部
ゲームとお酒と猫が好き
ドラクエが人生のバイブル
猫を4匹飼っている🐈🐈🐈🐈
地域と大学を繋ぐ学生ベンチャー設立
大学に入ってダンスと水泳を始めた🕺🏊♂️
日本ビジネスアート長期インターン10ヶ月目
ヨシッ (いつかやってみたかった文字が山になるやつできた・・・)
改めて、、、
僕は小樽の大学に通う道産子大学生のだいごです。
今は休学していて、普段は、1年前に立ち上げた、
「地域と大学を繋ぐ学生ベンチャー」の合同会社PoRtaruの活動と、
その傍ら、日本ビジネスアートという企業のコーポレートブランディングをコンサルティング&クリエイティブで実現している企業で長期インターンをしています。
僕の挑戦していることについては後々お話しするとして、、、
今回は、noteを始めた理由について書いておしまいにしようと思います。
◆ ◆ ◆
noteを始めた理由はなんだい
自己紹介にもあるように、僕は今、
小樽をフィールドに、地域と大学を軸にした、
いわば、"ソーシャルビジネス"に挑戦しています。
僕はこの活動を通じて、
小樽をもっと面白くしたいと本気で思っているし、
小樽商科大学ももっとユニークでワクワクするような大学にしたい、
ひいてはそれが北海道が面白くなることに繋がるに違いないと本気で考えています
ですが、この活動を行う中で、
僕は、ある明確な自身の欠点を自覚しました。
それは、
発信者としてのショボさです。
当たり前のことですが、
どんなに面白い野心や共感されるビジョンを持っていても、
自らのビジョンやワクワクを周りに伝えることができなければ、
何一つ実現できません。
また、周りに伝えなければ、ビジョンも解像度が上がっていきません。
僕には、自分の持つ熱意や想いを伝えよう・ぶつけようと思った時に、
「億劫だな」と思ってブレーキをかけてしまう弱い自分がいました。
この億劫さの正体は多分、「恥ずかしさ」。
前よりは、間違いなく熱量を持って人に伝えられるようにはなったものの、
いまだに、
「伝えたものが相手に届かなかったらどうしよう」
「受け入れられなかったらどうしよう」
「自分の未熟さが見透かされたらどうしよう」
と思って、ブレーキをかけてしまう時があるのです。
そんな自分のショボさから目を背けたいと感じる
「恥ずかしさ」こそが僕の発信者としての決定的な欠点であると思ったのです。
「そんな自分を克服したい・・・」
「もっと気軽に自分の想いを発信できる力が欲しい・・・」
そう思っていた時、どこからか声がしました。
??? 「...が欲しいか・・・」
僕 「・・・!!だ...誰!?」
note 「力が欲しいか・・・」
僕 「お前かい」
こうして僕は、
自分の欠点を克服し、想いを発信できる悪魔の力を得るべく、
苦手なセロリを生で食らう気持ちで、パクチーサラダを平らげる気持ちで、
noteの世界に降り立ち、挑戦してみることとなったのです。
・・・・・・・。
急にどうした...
こういうしょうもないこと言うから、伝わらないのかもしれないな...
発信者への道は、まだまだ遠いようです。
これからよろしくお願いします。
だいご