大芸工展2020 審査員発表 第三弾!
今回は、大芸工展2020の3人目の審査員を発表します!
審査員発表、最後の審査員は・・・
アートディレクター / デザイナー 原田祐馬 (はらだ ゆうま)さんです!
原田祐馬 はらだ・ゆうま
1979年大阪生まれ。
UMA / design farm代表。
大阪を拠点に文化や福祉、地域に関わるプロジェクトを中心に、グラフィック、空間、展覧会や企画開発などを通して、理念を可視化し新しい体験をつくりだすことを目指している。
「共に考え、共につくる」を大切に、対話と実験を繰り返すデザインを実践。
グッドデザイン賞審査委員、京都造形芸術大学空間演出デザイン学科客員教授。
愛犬の名前はワカメ。
UMA / design farm http://umamu.jp
原田さんには、大芸工展2020の審査員を引き受けていただきました。原田さんのデザインスタジオ、UMA / design farmではグラフィックだけではなく、さまざまの分野の人と共に多岐に渡ったプロジェクトを展開しておられます。どのような審査をしてくださるのか楽しみです。よろしくお願いいたします。
そろそろ出展者の作品も完成する時期です。どのような作品が見れるのでしょうか。今年はなかなか自由に作品を制作することができない環境を強いられる中で、学生達はどのような表現で、どんな作品を見せてくれるのか、ワクワクしますね。
さて、大芸工展2020では、クラウドファンディングを行っています!たくさんの方にご支援いただき、現在目標の85%まで到達しました!まだまだクラウドファンディングは継続中です!目標額に達成できるよう、ご協力よろしくお願いします。
大芸工展2020 クラウドファンディング
また、大芸工展2020における講評会について、19日13:00〜18:00に行われます。講評会視聴については別途、審査見学権(クラウドファンディングにより購入可能)が必要となります。ご了承ください。
Webページについては無料で閲覧いただけます。
ここまで読んでくださってありがとうございます!
今回の記事で3名の審査員情報が出揃いました。講評会が楽しみですね!次回の記事は東北芸工の紹介です。お楽しみに!