コロナから学んだこと、コロナが教えてくれたこと
こんにちは、ふつーの大学生です。コロナウイルスが流行して1年が立ちました。今回はコロナから学んだこと、コロナが教えてくれたことについて書いていこうと思います。
当たり前の生活なんてない
僕が高校三年のときにコロナウイルスが流行り始めました。最初はそーでもないだろ、とかすぐなくなるだろうと甘く見ていました。しかし時間が立つにつれて感染者が増えていくのを見て、これは他人事ではないと感じ始めました。高校の卒業式はありましたが、大学の入学式はありませんでした。正直入学式がなくなるまでになるとは思っていませんでした。そして、オンライン授業になったり、部活ができないなど、今まで当たり前だったことが当たり前ではなくなりました。しかしこのときの自分は、ご飯を食べて、家で寝てを繰り返していました。本当にもったいない時間を過ごしたと思っています。しかし最近になってこの生活に慣れて当たり前になってきたように感じます。オンライン授業、会食などの自粛、マスクをつけるなど最近では当たり前のことです。最近になって1つ考えることがあります。それは、”当たり前ってなんだろう”って思うようになりました。今までの生活が当たり前ではなくなり、今の生活が当たり前のように変化しています。その変化に対応できないと時間を無駄にするなと感じるようになりました。最近ではネットビジネスや副業をしている人も増えており、その影響で自分もnoteをはじめました。(ネットビジネスや副業など全然まだ勉強中なので詳しい人などコメントなどで教えてほしいです。)僕は特に当たり前になりつつあるオンライン授業の影響を受けています。多くの人は学校に行けないので友達ができない、授業内容が分かりづらいなどネガティブに捉えがちだと思います。しかし僕は”自分の時間が増えるな”と感じています。移動時間がなくなるだけですごく時間が余るようになりました。最近ではその余った時間を自己投資に使うなど、有効活用するように意識しています。今までの当たり前を当たり前と思わず、変化に対応していく柔軟性はすごく大切だと思います。
改めてコロナから学んだことは
・常に世の中は変化する
・変化に対応する
・自分の時間の使い方
です。この3つはこれからもすごく大切になっていくと思います。将来の目標、夢は見失わずにコロナに負けず強く生きていこうと思います。みなさん、がんばりましょう!!
雑な文章でしたが読んでいただいてありがとうございました。