差し迫っている。
差し迫っている。
自分は何をして、何で食っていく人間なのか考えないといけない。今はルミネのnana's green teaでブルックスブラザーズのブレザーを着て、クラフトジンジャエール を飲んでいるけれど、結局これだって母親からもらった区内で使える商品券で買っただけだ。
だが、情熱はある。じゃない。だが、大丈夫だ。自分はこのnote(生き様)で食っていくんだ。
今まで、テーマを決めたり、匿名でやったり、少しずつnoteは書いてきたが、結局知り合いに知られるのが嫌だとかいう陳腐な理由(今も嫌であはある)ですぐ辞めていた。
そして、気が向くと新しいアカウント作り、というループ。
結局僕がやっていたのはnoteのアカウントを増やしていただけだ。
しかし、今は違う。現状フリーで働いている(フリーター)の自分が、試行錯誤しながらシティボーイとして飯を食うためにこのnotemを書くのだ。それを決めたのだ。
思えば昔から文章は得意だった。正確に言うと、自分の書く散文調(よく言い過ぎ)の文章が好きだった。
そして、大学時代に仲間内で書いていたときに、褒められたし、なんならそれが仕事に繋がった事もあった(そういえば、そういうこともあった)。
さらに愛する母親にも自分が将来何をやろうか困っているというと、「文章を書くのが得意なのだからそれはどうかな?」と何度か言ってくれていた(あと暗記が得意だよねとも言う。)
そしてそして、今の僕には覚悟がある。
大学を卒業してから2ヶ月強。とにかく遊んできた。いやそんなにたくさんではないが、やっていたことと言えば飲み会、フットサル、バスケ、たまにデートである。ちなみにその女の子には振られた。
ただ、尊敬する坂口恭平氏の文章を読み、自分も塾講師のバイトばっかりやってないでそろそろ本腰を入れて取り組む何かを見つけるべきなのではないかと思ったのである(30分前に)。
そこで思いついたのが、
シティボーイとして飯を食う
である。果たしてこれは職業なのかはかなり怪しいが、そこらへんも含めてこのnoteで綴っていきたい。
そして、ラジオもやる。多分Spotifyで(まだ設定が終わっていない)。