寮とアパートの「イイトコどり」。シルクガーデンについて調べてみた
今この記事をご覧になっている方は、すでに「山梨大学周辺の寮を徹底比較!(女子寮編)」または「山梨大学周辺の寮を徹底比較!(男子寮編)」をご覧になった方が多いのではないでしょうか?
ここでは、そんな皆さんに向けて、シルクガーデンでの暮らしについてより詳しくお伝えしていきたいと思います!
第三者目線から見たシルクガーデンを知る事で、シルクガーデンに住んだ大学生活をリアルにイメージしていただけたら幸いです。
寮とアパートのイイトコどりって?
寮と聞くと、なんとなくマイナスなイメージが湧きませんか?
「規則や決まりごとが厳しそう…」「管理が行き届いておらず、あまり綺麗ではなさそう…」
そこでシルクガーデンの他の寮とはちょっと違う6つのポイントをご紹介していきたいと思います。
1. コミュニティが広がる
寮に入る1番のメリットとして、コミュニティが広がるという点があります。
コミュニティに属すことのメリットとしては、縦のつながりや横のつながりができ、大学生活が充実することの他に、将来、社会に出たときに役立つコミュニケーション能力が身に付く点があります。
また、誰かと繋がっている、という安心感が得られます。
シルクガーデンでは、日々の夕食の他に行事ごとにイベントが開催されており、施設内でコミュニティを広げることができます。
さらに、入居者を対象とした就活塾や、農業体験などの独自の取り組みを行なっており、大学生活が充実すること間違いなしです。
2. きちんと管理されていて清潔
昔ながらの学生寮を思い浮かべる人の中には、「寮=あまり綺麗ではない」といったイメージを持っている人も少なくはないのではないでしょうか?
シルクガーデンは、敷地内が常に管理人の手によって整備されているため、常に清潔です。
また、寝るところや風呂などは各個人の部屋であるため、「他の人が散らかしてイライラ」などということはありません。
3. 勉強に集中できる静かな環境
共同生活の寮だとどうしても心配なのが、ルームメイトがうるさくて勉強に集中できないということ。
しかし、シルクガーデンは完全個室制なので、そのような心配は入りません。
また、共用施設のカフェ「まゆどき」は、いつでも出入り自由で、勉強やオンライン授業等、自由に活用することができます。
4. 門限がない
一般的な寮には、共同生活を気持ちよく送るためのルールとして「何時までに帰ってこなければならない」という門限が設けられていることが多いです。
しかし、シルクガーデンには門限がないため、部活やバイト等で帰りが遅くなっても問題ありません。
これは交友関係や行動範囲がぐっと広がる大学生にとって、とてもありがたいですよね。
5. 関係者以外の立ち入り制限がない
一般的な寮によく聞かれるルールの1つに、「親などの関係者以外立ち入り禁止」というものがあります。
シルクガーデンにはそのような制限がないため、友人等を自由に家に招くことができます。
友達を家に招いておうちパーティーなんて、一人暮らしの醍醐味ですよね。
6. プライバシーが確保できる
いくら人と関わるのが好きという人でも、中には、「ずっと人と一緒にいると疲れてしまう」「プライバシーを守って欲しい」という人もいるでしょう。
シルクガーデンでは、みんなで揃って食べる夕食の時間を除けば、ほとんどが自由でプライベートな時間なので、そのような心配は入りません。
あまり人と関わるのが得意でないという人でも、自分のペースで交友関係を広げていける環境だと言えるでしょう。
まとめ
以上、シルクガーデンの他の寮とはちょっと違う6つのポイントについて説明してきました。
細かいところでは、他にも「水道光熱費が折半でない」「トイレ、風呂共同でない」「食事の時間に縛られない」「コンロ付きで自炊ができる」などが挙げられると思います。
そんな自由でマイペースな”寮とアパートのイイトコどり”施設「シルクガーデン」に、是非入居してみてはどうでしょうか?
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