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【誰かが指摘された時、心を痛めてしまうということから】院生/修士生ライフブログ Day30 (5月21日)
ようこそ、たまひなの修士生ライフブログへ。
今日は、初めてグループでのプレゼンテーションを行いました。
初のオンラインでのプレゼンで緊張したのですが、何よりキツかったのは、他の参加者が教授に厳しめに指摘を受けているところを聞くことです。
教授は間違ってはいません。ですが、強めの口調だったのでかなり委縮してしまいました。
今、大切なことを教えないといけないという教授からの優しさでもあると思います。そういうことは分かっているのですが、心は痛みます。
頭では、教授の言うことは納得していますが、心がついていけない感じです。
キツメに言われた人を励まそうと思っても、それで余計に傷つけるのはようなことになるのはイヤなので、ただ、その人が自分の人格を否定されたかのように受け止めないでほしいなと思うばかりです。
自分がもし、指摘された側だったら、凹んでも昇華させることができるので気を揉むことはないのですが、観者である場合、この気持ちをどう対処しようかと悩みます。
自分のエネルギーも有限なので、自分は自分のコントロールできる範囲に焦点を当てていく練習が必要みたいです。
他者がもし落ち込んでいたとしても、日常会話や、日頃の他愛もない話で、そっと安心感を与える人になれたらと思います。。
そして、私自身もこれからキツく指摘されることは出てくると思います。そういう時に、教授は人格を否定しているのではないということをしっかり理解して心の整理をしようと考える機会になりました。
ふぅぅ~
気持ちを落ち着かせるため、おやつ食べようと思います(笑)
では、また明日★
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