44日ぶり
やっと会えた。長かったようで、早かった。
うん、とにかく早かった。
次から次へとやることがありすぎて。
そして、アイディアが浮かびすぎて。
時間があったようで、全然足りなかった。
久々に再会した子や初めましての子。
やっぱり顔を合わせて話す。リアクションが見える。
これだこれ!!
電話だけのコミュニケーションでは見えなかったものが、ここに!!
当たり前の日常だった学校生活。それが、以前の当たり前とは到底かけ離れた学校生活となった。
ただ、
「制限があるなかで、どれだけ楽しむか。」
それは
「全て自分次第である!」
1時間半=90分
そのなかで出し尽くす。
Aグループ
Bグループ
Cグループ
伝える内容は同じだが、明らかにAグループのときより、Cグループのほうが良かった。
話す→リアクションある!
嬉しい。純粋に嬉しい!!
ややウケのときもあったが、楽しんで帰った子が多かった。
健康指導をしなければならない。
そんなときに
何々はダメ!
これもダメ!
アレもダメ!
そんなことばっか言われたら、いやになる。
だから信じて、最低限度の言葉だけを子供につげ、協力して乗り切った。
できる、この子たちなら。
次再会する日を楽しみに、また時間を大切にしよう。
限られた時間のなかで
借りものの時間のなかで
本物の夢を見るんだ
本物の夢を見るんだ
by ブルーハーツ 「夢」
サイコー!!
例年とは違う一年になることは間違えなし。