PAWABACS & eドラフト旅 出会い編

福島県という関東からは少し離れた場所に住んでいる私は、

何度か関東に行きながらもパワプロをプレイしている方
(※以下、「パワプラー」)には、 "めし原" さんにしかお会いしたことがなかった。

しかしそんな私にeドラフト会議応援レポーター採用の通知と

パワバックス(※関東で活動しているパワプラーによる草野球チーム)の
参加の予定が入った! ついに皆さんに会える!

試合前に、当日のオーダーがツイートされていた。

画像1

ハハハハハハッヒフヘホホホホホオオ_!!_!_!_!_!??!?!  5番指名打者だla...._?!?!?


そして 9/15(日)... ついに待ち焦がれていた日がやってきた。


雨の予報が出ていて、天候が心配されたが無事晴れた!

いつもの様に昼飯に油そばを食べた後、ついに合流の時間が近づく....

最寄りの駅改札を出た後、正直心臓がバクバクバックちゃんだった。


公園に入り、おそらくパワプラーらしき人々の背中をストーカーの如く追いかけ、気配を感じ取られついに振り返られた瞬間、

「これってパワバックスであってますよね?(震え声)」とお得意の人見知りスタートを切った。通常運行だ。

そのまま付いていき、目の前にめし原さんが見えた瞬間一気に安心感が全身を駆け巡った。I LOVE めし原さん。


グラウンドに入ると、スンスケさんやはんぺんさん、
その他画面の向こうでしか見たことのなかった人達が
目の前で動いているのをみて、小学生の頃初めてプロ野球選手を目の前で見た感覚になった。

はんぺんさんは、実際にお話ししてみると多くのパワプラーが言うようにとても話しやすく優しぃぃぃ方だった。(眉ピクピク)


多くのパワプラーがいる中、最初に声をかけてくれたのは
S(エース)さんだった。背が高くてチビりそうになったが、
とても優しい方でアップのキャッチボールの相手をしてくれた。

エースさんと話してから緊張感がほぐれ、他の方にも少しずつ挨拶が出来た。


そして、お話していく中で驚愕の事実が分かった........!!!


なんと相手先発のひらDと同級生だったのだ!!

何人か1998年度生のパワプラーがいるのは知っていたのだが、ひらDは年上だと思っていたので正直ビックリした!!(世の中ってせめぇ)(違う)


そしてウォーミングが終わり、試合へと入るのだが.......


                                                                                                                                      つづく


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