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子供の笑顔は、私の涙腺を緩める

誕生日プレゼントをもらう
喜ぶ

私には子供ができないでしょうから、林子烨のような美少年の息子の誕生日をお祝いできる日は来ません
だからこそ彼に執着してしまうのです
よく物語で、死んだ自分の子供に似ている子が現れて、自分の子供のように扱うお話がありますが
それに似たようなものです
彼の美少年っぷりは理想そのものです
彼も純真無垢を演じています
内面は私よりもブラックかもしれませんが、それでも役者でいてくれることに感謝しています
もし彼がいなかったら、私は中国を批判して人生を終えていたでしょうし
生きる目的、理由も陳腐で浅かったでしょう
私は彼に感謝しなければなりません
谢谢、林子烨…

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