今更書くレポ

サイト開いてくれてありがとうございマンモスっっ
ただ私がほぼ忘れたデビュー魂のレポを思い出しながら精一杯書いてます。まだ参戦されてないオタクの方はこの先ネタバレ含むので閉じることをおすすめします。


8月5日 12時30分開演
私の一日は深夜の2時から始まり、約3時間電車に揺られ愛知に初上陸しました。愛知の空気、誠においしゅうございました。

会場に入って、ようやく西畑大吾に会える、私の大好きな愛してやまない西畑大吾くんに会えるんだ。ソワソワしてご飯も喉を通らず、座席についても周りを見渡せばオタクオタクオタク。当たり前な光景が当たり前じゃなかった今までのこの会えなかった期間がどれ程長かったのか思い知らされました。

かわいいピンク衣装でジェット機から登場したなにわちゃん、一際目立つ大吾くんのオレンジ髪、よし、最初はしっかり目に焼きつけるぞ!って思いで挑んだにも関わらず、登場から大号泣で私は一体何を見てたのか、、。ただ覚えているのは双眼鏡で追いかける西畑大吾のおしりが可愛すぎるということ。

ここから先の記憶はほぼないに等しいのですが、「君だけを逃がさない」は圧倒的、スクリーンに映る西畑大吾くんより双眼鏡で見る西畑大吾くんが何ともえろくて、演出だけでしにそうなのにそこを上手くつかい、オタクの心を鷲掴みにしてくる西畑大吾くんはさすがだな。と双眼鏡を片手にひたすら悶えてました(声抑えるのに必死)


妄想っちゅーdiscooooooo!!は、この令和という時代に俺らは令和らしく生きるぜ!(?)と言われているようななんとも言えない可愛らしい生命力を感じました(母性)パラパラかわええ…、、もふもふかわええ…、、サングラス、、かっけぇ、、。という感情で。

そしてやっと来たファンサ曲。西畑大吾くん、下手側をうろうろしてばっかで上手側に全然来てくれないぴえんでも愛しい。という感情でいたファンサ曲。双眼鏡で大吾くんのおしりを追おうとしてた矢先、目の前にリフターで上がってくる藤原丈一郎、そう、リアコ製造機のお兄さんが目の前に現れ、軽くパニック。「まってとりあえずペンラ振る?」「えぇまって丈くん顔ちいさっなんなん」軽くパニック状態でした。とりあえず、無意識にペンラを青にして何を思ったのか藤原丈一郎さんへハートを描いて送りまくる私、目が合いました、まさかのハートが返ってきました。ほっぺでもつねったろか。夢なんかな。生きれないかもしれない。
藤原丈一郎さん、ありがとう。

夢のような時間が一気に過ぎていきました。もう来てしまったかアンコ…。なにわの男子やねん、可愛かったな。最高だったな。はぁあの西畑大吾は食べ物(お腹空いてた)

会場の外に出てしまえば、もはや感覚は夢の国。ほんとに存在してたんだ、私の大好きな西畑大吾は息してるんだ。

改めて、なにわちゃん、デビューおめでとう、そしてありがとう。


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