
【ロジクール G913 TKL】最強のキーボードに出会ったかもしれない
こんにちは、だいちゃそ(@daichiblog)です。
自分に合ったキーボードを見つけたい
テレワークによってキーボードを使う場面も増えることで、こうした悩みも出てきますよね。
私もこれまで数台のキーボードを買い替えてきました。
今回の記事では、私がこれまで使ってきたキーボードと、最近買ったお気に入りのキーボードを紹介します。
Apple Magic Keyboard
はじめて買ったのは、アップルのマジックキーボード。
使っていたのは、電池式の第一世代のもの。
Apple純正というだけであって、結構使い心地が良かったです。
Apple製品との接続もスムーズで、打ち心地も良い。
最高の一品なのは間違いありません。
ロジクール SIGNATURE K855
次に買ったのは、ロジクールのK855
スコスコ感のあるメカニカルを使ってみたくなって、2022年8月に新発売となったタイミングで買いました。
こちらはライトなメカニカルキーボードといった感じ。
メカニカルにしては少しチープな感じもありますが、メカニカル初心者にはピッタリ。
打感はスコスコ。
でも、赤軸で少し音がうるさく感じるので、職場では使いづらいかも。
開封と打鍵音はこちらを参考にしてください。
Nuphy Air75
その次は、Nuphy Air75
こちらはYouTubeを通じてご提供いただきました。
ロープロファイルで使い心地は最高。
バックライトもあって、レトロでポップ、それにカッコよさも兼ね備えるキーボード。
打感はあまりないからこそ、使っていて疲れもあまり感じません。
YouTubeでレビュー動画にもしているので、よければご覧ください。
ちなみに、今はシャインスルーのキーキャップにして、バックライトを楽しんでいます。
ロジクール G913TKL
そして、新しく購入したのがこちら。
2020年6月発売の製品ながら、根強い人気を誇るゲーミングキーボード。
タクタイルを買いましたが、打感が最高です。
ほどよい打鍵感に、ほどよい打鍵音。
反応も良いので、タイプミスも少なくなります。
キーボード本体もアルミニウム合金が使われていて高級感あり。
お値段はしますが、機能性・高級感を兼ね備えた最高のゲーミングキーボードです。
唯一の不満は、充電コードがMicro-USBという点くらい。
後継機はきっとType-Cにしてくれることでしょう。
こちらの後継機が出たら買ってみようと思います。
打鍵音はこちら。
ではまたっ