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8月22日〜28日 最新中国ニュースピックアップ


photo: 湖南省芙蓉古鎮 taken by Tony

北京隣接の河北省一部ロックダウン、首都防衛/香港、コロナ新規感染者3月末以来最多/中国、外国人留学生受け入れ再開/浙江省義烏市、ロックダウン解除/外国人も中国本土から隔離なしでマカオ入境可能に/中国経済回復黄信号か/気温44度、60年間で最悪の猛暑続く/長江流域で干ばつ被害、四川・武漢・江西省・湖南省各地で被害/電力危機、上海外灘ライトアップ停止・各工場への電力供給制限/拼多多、越境EC参入/抖音、餓了麼と提携/JDドットコム、予想上回る四半期決算/シャオミ、北京汽車集団とEV生産協議/吉祥航空、EV事業進出予定/テンセント、4−6月期減収減益/aiwaデジタル、JENESISと怒涛の新製品発表/スタバ中国、既存店売上高44%減/抖音インフルエンサー、保護種サメを食べる 警察捜査…などなど

●コロナ・渡航関連


中国東部の浙江省義烏市は24日からロックダウン(都市封鎖)を解除すると発表。スーパーマーケットや飲食店、映画館などが秩序を保ち営業再開を進めるが、交通公共機関の再開は27日からになるという。


●政策・国内情勢


●国際情勢


●金融経済


●スポーツ・アウトドア関連


●貿易・一帯一路関連

日本の名古屋と中国天津(Tianjin)、それにカザフスタンのアルマトイを結ぶ中国初の海運と鉄道輸送を結び付けた定期列車は21日、霍尔果斯(ホルゴス、新疆ウイグル自治区<Xinjiang Uighur Autonomous Region>の伊犁カザフ自治州霍城県に位置)税関を経由してカザフスタンに向かいました。

伝えられるところによりますと、この列車には日本産の自動車99台が積載されており、貨物価値は約1000万元(約2億円)で、伝統的な海運と比べて、海運と鉄道輸送を結び付けた輸送は中国国内の豊富な鉄道輸送資源や、特に整えられた中国─欧州定期列車や中国─中央アジア定期列車の運行モデルを十分に利用することができ、今回の貨物輸送の時間は従来の60日余りから20日程度に短縮され、物流コストを大幅に節約し、輸送効率を向上させました。  


●環境・エネルギー関連


●不動産関連


●EC・物流関連


●EV・自動車・バッテリー関連

世界で新エネルギー車の普及が加速すると、川上の材料供給不足や環境保護の強化、川下の需要急増に刺激され、家電製品などをリサイクルして有用な資源を取り出す「都市鉱山」採掘やリチウムイオン電池の材料を回収する動きが盛んになった。駆動用バッテリーの寿命を5年から8年とすれば、中国では今まさに使用済みバッテリーが大量に発生する時期に当たる。

●半導体関連


●テック関連


●家電・ガジェット関連


●エンタメ・ゲーム・メタバース・NFT関連


●飲食関連


●教育関連


●美容・アパレル・ファッション関連


●その他


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