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少しでもよいので、何かできること ありますよね


昨年12月、FCバルセロナのMFグリーズマン選手(フランス代表 FIFAワールドカップ2018 ロシア大会優勝)は、この問題に関連する企業のスポンサー契約を自ら打ち切りました。

それ以前より、イギリスの国営放送はこの問題を再三取り上げています。

アメリカでは、トランプ政権時にこの問題を調査し、明確に非難しました。真逆のバイデン政権に移行してもその姿勢を覆してはいません。

日本では、自民党主導であったこの問題に対する国会議員連盟が超党派として改めて発足されたそうです。
ただ、未だ国会議員でこの問題に関心のない方も多いと伺ってます。そのことを聞いて、国民全体の問題意識が反映されているのだなと感じました。
たとえ日本政府として非難声明を出したとしても、国民大半に、その空気感が無ければ・・・・・と考えます。

というこで、私でも出来ることとして少しでもこの問題の認知度を上げようと、普段から隙があれば話題にするようにしてます。

保守派もリベラル派も中道も無党派も極右も極左も興味のない方も堅気もチャラ男もヤクザもチンピラもそれぞれのお立場に関係なく、大人であれば

次世代以降の子孫のことを考えると無視できないですよね。


『この問題』をご存知の無い方は、下の漫画を読んでみませんか。

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