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【裏技暴露|RooCode×Github Copilot×Claude 3.5 Sonnet】現役エンジニアが環境構築を実況解説!無料で3.5Sonnetを使い倒せる!?「いや、これもはやバグだろ…」
【裏技暴露|RooCode×Github Copilot×Claude 3.5 Sonnet】現役エンジニアが環境構築を実況解説!無料で3.5Sonnetを使い倒せる!?「いや、これもはやバグだろ…」(GPTにて要約)
Cool Clineとcursorの入れ方
RooCode × GitHub Copilot × Claude 3.5 Sonnet が“バグ級”の無料連携を実現
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結論
RooCode(ルークライン)というツールを使い、VS Code LLM API 経由で GitHub Copilot と接続すると、Claude 3.5 Sonnet(クロード3.5ソネット)が事実上無料で使えてしまう現象が確認されている。動画の冒頭では、現役エンジニアの方が「これはバグなんじゃないか?」と驚きつつ、その連携方法を説明している。
結論に至る背景
動画冒頭(00:00〜)で述べられているように、Claude 3.5 Sonnet は本来、有料プランの GitHub Copilot を通じて利用できると想定されていた。しかし、実際に試してみると、無料プランの Copilot アカウントでもトークン使用量に応じた課金が一切発生していない。このため、開発者の間では「これは今だけかもしれない」「バグかもしれない」と言われつつも、「無料で使えるなら活用すべき」と話題になっている。
具体例
無料プランの GitHub Copilot でログインしているにもかかわらず、VS Code LLM API を選択することで Claude 3.5 Sonnet を呼び出せる。
トランスクリプト中で言及されているように、「ルークライン CLI 3.5」が無料で使える状態となり、大量のトークン(10万〜15万トークン以上)を利用しても API コストは0円と報告されている。
動画中には「今だけかもしれないが、実際に動作している」という事例が示され、視聴者にも試してみるよう促している。
結論(再度)
ユーザーが一連の環境(RooCode、Cursor、そして GitHub Copilot 無料プラン)を組み合わせることで、Claude 3.5 Sonnet を無制限に近い形で使える現象が起きている。これはあくまで“裏技”や“バグ”の可能性が高く、今後仕様変更の恐れは大いにあるが、現時点(動画収録時点)では実際に動く様子が確認されている。
Cursor(カーソル)をバージョン 0.45.1 にアップデートして GitHub Copilot を統合
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結論
Cursor(カーソル)というエディタを バージョン0.45.1 以上にアップデートすると、GitHub Copilot を統合でき、そこから Claude 3.5 Sonnet をチャット画面で扱えるようになる。動画内では、まず Cursor のバージョン確認とアップデート方法が紹介されている。
結論に至る背景
(02:03〜あたり) で、Cursor には “GitHub Copilot が使えるようになった” という更新があったことが触れられている。開発者が brew uninstall --cask cursor や brew install --cask cursor を用いて再インストールし、0.45.1 になったことを確認したうえで、Copilot 連携を試している。これによって 無料プランでも Claude 3.5 Sonnet が選択肢に出現したという。
具体例
Cursor のバージョン確認: 0.44系から 0.45.1 に上げる必要がある。
brew でのアップデート手順: brew uninstall --cask cursor → brew install --cask cursor のコマンドを実行。
アップデート後に起動すると、チャット欄に「Copilot」向けのメニューが追加され、ログイン・サインインすると Claude 3.5 Sonnet(あるいは GPT-4)などが利用可能になる。
結論(再度)
Cursor を最新バージョンにするだけで、Copilot が提供する複数モデル(GPT-4 や Claude 3.5 Sonnet 等)をカーソル内で活用できる。しかも、この活用が無料プランでもコスト0円であることが確認されている点に、今回の“裏技的”な魅力がある。
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OpenRouterの入れ方
RooCode(ルークライン)の設定画面で VS Code LLM API を選択
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結論
RooCode(ルークライン)における「APIプロバイダー」を VS Code LLM API に変更することで、GitHub Copilot が内部で使う Claude 3.5 Sonnet を呼び出せるようになる。ここで課金が発生せず、すべてのトークン使用量が0円のまま推移しているという。
結論に至る背景
動画中盤(08:39〜)で、RooCode の設定画面を開き、**プロフィール(Profile)**を新規作成したり、既存の設定を編集しながら 「vsコードLMAPI」 を選択する流れが示されている。この VS Code LLM API は、GitHub Copilot Chat などと連携するための仕組みだが、Claude 3.5 Sonnet がサポートされていることが注目ポイント。通常なら有料プランでしか使えない(はずの)Claude 3.5が、無料アカウントでも設定できてしまう現象が起きている。
具体例
プロフィール作成: 例として「Copilot_papa」のような名前をつける。
APIプロバイダー を「VS Code LLM API」にし、モデルを「Claude 3.5 Sonnet」にする。
そのまま長文の HTML タグ解説やクイズ問題などを生成させると、日本語の自然な文章が大量に出力され、APIコスト欄は0円のまま。
結論(再度)
RooCode 上で実行する際の“呼び出し先”を VS Code LLM API にするだけで、Claude 3.5 Sonnet の文書生成を活用できる。しかも大量のトークンを消費しても一切の課金が発生しないため、技術ドキュメントや教材作成をする際に非常に有用という評価を受けている。
Claude 3.5 Sonnet の文章品質と生成能力の高さ
結論
Claude 3.5 Sonnet は日本語の文章生成が得意で、解説やクイズ問題などをまとめて作成する際に非常に優秀。GitHub Copilot の GPT-4 と比べても、日本語構造や言い回しがより自然という場面が多く、特に長文の大量生成に強みを見せる。
結論に至る背景
動画内(09:48〜あたり)では、HTML の <div> タグから <a> タグに至るまで、繰り返し記事やクイズを生成しているシーンがある。結果として、ほぼ無限ループ的に記事を書き続ける様子が確認できる。途中で止まることがなく、文面も丁寧に整っている点が評価されている。また、開発者が「R1 というモデルよりも日本語が上手」と明言する場面もあり、Claude 3.5 Sonnet ならではの自然言語処理力が注目される理由が語られている。
具体例
問題形式の例: 「ディブタグ(<div>)の特徴として正しくないものは何か?」→解説・選択肢・正答・参考資料 という一連の流れを自動で生成。
文書のスピード感: 短いプロンプトを与えるだけで、数ページ分の教材や解説を一挙に書き上げる。
タグ一覧の網羅: HTML/CSS など大量の要素数があっても、途中で止まらず最後まで文章を作り続ける。
結論(再度)
Claude 3.5 Sonnet は大規模生成に強みを持ち、継続的に大量のテキストを高品質で出力できる。これがRooCode × VS Code LLM API の組み合わせで無料開放されているのは、非常に魅力的な状況といえる。
APIコストが 0円表示のまま—“本当に無料”の不思議
結論
動画内で開発者が実際に確認したところ、何万トークン使おうと API料金が一切加算されない。10万〜15万トークン、さらには200万トークンにも到達しているが、いまだに無料のままで「バグなのでは?」と疑われている。
結論に至る背景
(14:13〜) 付近で、開発者は「GitHub Copilot のフリープランに加えて、特に追加設定していないのに課金されない」と言及。通常であればトークン使用量に応じたコストがかかるはずだが、Copilot 側の料金明細にも「0ドル」と表示されており、キーが開いたままの状態だと推測している。
一方で、GitHub 側が何らかのキャンペーンまたは利用促進の狙いで一時的に解放している可能性もあり、これが意図的かどうかは不明。
具体例
トークン消費量: 10万トークン=10円程度と見積もられた過去事例からすると、15万トークン以上使っても請求が0円なのは明らかに通常と異なる。
動画内の実測値: 11万トークン、15万トークン、さらに200万トークン近くを消費してもレートリミットや追加課金が確認されない。
開発者の意見: 「いつか制限がかかるかもしれないが、現在は大丈夫そう。試してみてほしい。」
結論(再度)
現行の仕様では、フリープランでも費用が発生しない“謎の状態”になっている。将来的には制限が掛かるかもしれないため、試すなら今のうちというのが動画の主張である。
ReCrew(リクライン)で試してから RooCode に導入—設定のつまずき対策
結論
もし VS Code LLM API や Copilot 経由の Claude 3.5 Sonnet がうまく動かない場合、ReCrew(リクライン) という関連ツールを先に使ってみるとよい。リクラインで設定を確認したあと、RooCode へ引き継ぐとスムーズにいくケースが多いという。
結論に至る背景
(15:21〜) 辺りで「VS Code LLM API が有効化できない人へ向けたアドバイス」が紹介されている。RewCrew は、そもそも VS Code LLM API を早期に取り入れていたツールであり、GitHub Copilot の拡張機能を試す手順がまとめられている。
RooCode は RewCrew をベースにしている部分もあるため、先に ReCrew で動作確認 → RooCode に同じ設定を移行という流れが推奨される。
具体例
ReCrew の GitHub リポジトリをクローン: git clone ~
pnpm install / pnpm dev などのコマンドを実行し、VS Code LLM API が正しく動くかテスト。
その設定を RooCode に反映: ルークラインのプロフィール作成画面で同様の API Key やモデル選択を行い、無事に Claude 3.5 Sonnet が動作するか確認する。
動画中では「うまくいかない人はこの方法をおすすめ」と明言している。
結論(再度)
設定に失敗する場合は、先に RewCrew で試してみると解決しやすい。いずれにせよ、Copilot の無料プランでも Claude 3.5 Sonnet が実際に機能すれば、膨大な文章生成がノーコストで行えるメリットを得られる。
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今後の制限の可能性と“裏技”のまとめ
結論
この裏技は、あくまで今だけ通用する可能性が高い。実際に「何十万トークン、何百万トークン使ってもレートリミットが来ない」という状態が続いているが、GitHub や OpenAI 側の仕様変更で急に使えなくなる可能性を考慮する必要がある。
結論に至る背景
(17:30〜) で、「このまま大規模に使い続けて大丈夫なのか?」という疑問に触れられている。現在200万トークン近く使っても問題は起きていないが、いつか Copilot の無料プランに制限がかかるかもしれないという懸念が示されている。過去にもAIサービスは突然仕様変更されることがあり、それが一般的な運用リスクだと言える。
具体例
教育用・教材用: 動画中でも「HTMLタグ解説を書籍のように延々と作れる」「CSS や JavaScript のドキュメントも無限に生成できる」などの活用例が語られている。
技術ブログ執筆: 長い手順書や解説記事を一気に書き起こす際に重宝する。
懸念点: 途中で突然API制限や費用請求が発生した場合、対処が必要。動画投稿者自身も「バグ扱い」と表現し、長期利用には注意を促している。
結論(再度)
最終的に、RooCode(ルークライン)や Cursor を通じて VS Code LLM API を呼び出し、無料プランの GitHub Copilot から Claude 3.5 Sonnet を無制限利用できるというのは極めて魅力的だが、あくまで“裏技”や“バグの可能性”がある点は承知すべきだろう。現状、試せる人は早めに試す価値があるが、将来的な仕様変更には十分な注意が求められる。
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あきらパパさんX
無料でRooCode(元RooCline)をClaude3.5Sonnetで無制限でぶん回す裏技をYoutube解説しました!🙌
— あきらパパ【生成AI活用エンジニア&3児のパパ】 (@akira_papa_IT) January 26, 2025
これでAPI料金もかからずAIエージェント使い倒せるのは
これは自分で言うのもあれですが、AIエージェント好きな方、Cline系好きな方はマジで見た方がいいと思います〜ぜひご覧ください👀… https://t.co/NIr96jEjs1 pic.twitter.com/OapBkypk7J
ダイチx
【香川生成AIフェス Felo協賛のお知らせ】
— ダイチ【GPTsで体つくる3月末までに】 (@LxGtUGtlRSh8yXW) January 17, 2025
生成AIに興味はあるけど、どう始めればいいか分からない方に朗報!https://t.co/1eKPkMyRXR
2月9日、香川で開催されるAIフェスにて、Feloの使い方を実演します。忙しい方でも簡単に活用できる方法を、実体験を交えてわかりやすく紹介します。…
本動画では、RooClineとVS Code LM APIを活用し、GitHub Copilot無料プランで「Claude3.5 Sonnet」を“もはやバグ級”に使い倒す実践的な方法をご紹介します。
目次と詳細な解説を概要欄に掲載していますので、ぜひご活用ください!
▼Cursorを0.45.1にしましょう(Mac)
・brew uninstall --cask --force cursor
してから
・brew install --cask --force cursor
▼目次
00:00 オープニング&自己紹介
01:12 Copilot無料プランで“Claude3.5 Sonnet”が使える!?
03:07 RooCline設定手順と環境準備
06:22 実践デモ:大量トークン連続生成
10:35 無料運用の謎仕様を検証
15:11 リクライ(ReCline)との比較&補足
18:27 APIコストの確認方法
20:54 まとめ&今後の展望
▼この動画のポイント
• VS Code LM API経由で「Claude3.5 Sonnet」を呼び出す裏技
• Copilot無料プランが“もはやバグ”と噂される理由を解説
• RooCline&ReClineで試す設定手順とハマりどころ
• 日本語文章生成や長文出力のクオリティを実演検証
▼この動画の要約
◻︎ 背景と謎の“無料”仕様
• GitHub Copilot無料プランでもVS Code LM APIが利用可能?
• Claude3.5 Sonnetを大量トークンで連続生成しても止まらない事例
◻︎ セットアップ手順
1. Cursorのバージョンアップ (0.45.1以降)
2. GitHub Copilotへのサインイン (無料プラン可)
3. RooCline設定にてVS Code LM APIを選択
4. “Claude3.5 Sonnet”プロバイダーを有効化
◻︎ RooCline+Copilotの主要機能
• 長文生成の安定性
• 連続出力&無停止(途中で止まらない)
• APIコストが0円表示になる謎
◻︎ 料金プランと注意点
• GitHub Copilot無料プラン:現在0円(※今後の仕様変更に注意)
• 限界トークンやレートリミット:動画内での検証では未確認
▼参考リンク
• RooCline公式リポジトリ
https://github.com/YourRooClineRepo (例)
• GitHub Copilot公式
https://github.com/features/copilot
• Cursor公式
https://www.cursor.so
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※この動画の内容は2025年1月時点のものです。
アップデートにより機能が変更される可能性があります。