愛するゆめタウンへ
ゆめタウンを愛する少年だいちです。
出会い、愛するまでを綴りました。
「なぜゆめタウンが好きなのか」
根本的な疑問を今回知ることになる
出会い、そして愛するまでの考察
私はゆめタウンを誰よりも愛している。
「ゆめタウンが好きだ」と初対面の人に言うと、必ずなぜゆめタウンが好きなのかと質問されることが多い。ゆめタウンとの出会いは丁度1年前のこの頃だろう。
「youme」という看板をはじめて見たときは「you」あなた「me」わたし...あまりに単純で笑ってしまった。
しかしゆめタウンが取り扱う商品、主に、ゆめタウンで流れるHello youme town(定時に流れる音楽）に惚れてゆめタウンが好きになったのではないかと考察する。
ゆーゆーゆー ゆめタウン
you＆me ゆめタウン
あなたと私の夢が膨らむ
ゆめタウン
ここまで愛着は、不思議である。
ここまで好きになるのは自分にも分からない魅力が隠されているのではないだろうか。
ゆめタウンが好きすぎて、ゆめタウンを運営するイズミ本社前で写真を撮った。
全店制覇を目標にいろいろな店に来店している。最近、山口県にあるゆめシティに来店した。
また成年年齢が改正された4月1日成人を迎えると共にゆめクレジットカードを契約し、毎日のお買い物に使用させていただいている。火曜と土曜は特にお得なので、ゆめクレジットカードをもっていない方はサービスカウンターの横にある所で作れるので、作ることをおすすめする。
ゆめタウンの素晴らしいところは歌だけではなく、企業理念にも現れる。
株式会社イズミ企業理念
「社員が喜びと誇りを感じ、地域とお客様の生活に貢献し続ける」
という理念を知った際は感動を覚えた。多くの企業でお客様第一を謳うなかで、ゆめタウンを運営するイズミはイズミ関連企業で働く社員を大切し、地域とお客様の生活に貢献するという所では地域愛を感じることができる。地域を中心にお客様の生活に貢献するという企業理念が実践されていると実感する事できるきっかけがあった。それはゆめタウン別府の花屋側の入り口の横に書かれていた文言である。
感動したゆめタウンの取り組み
「商店街をお使いのお客様もご自由に駐車場をお使いください」
という文言である。この文言はあまりお客の目線には入らないが、ゆめタウンの企業理念である地域との共生、地域に貢献するというのが実感できる。ゆめタウン側にとっては商店街にお客を取られゆめタウンの収益が減少してしまう可能性があるのにも関わらず、この文言を掲げるゆめタウンは素敵だし惚れた。
結論
以上の点から私は、ゆめタウンが好きになり、ゆめタウンを愛するのではないだろうか。これからもどんなことがあってもゆめタウンを愛する気持ちは変わらないし、これからもゆめタウンファンとして恥にならないように、これからも毎日お買い物へ出かける。