自己紹介①-2　コーチングをちょい学んだ

こんばんは。だいちゃんです。

自己紹介の続き書きます。興味あることの一つ目、コーチングの続きですね。

そうそう、初めてコーチング受けたあと、自己分析のために数人からコーチングを受けました。コーチングイベントとかにも参加したりしたっけな。で、どんどん興味湧いていきました。

そんなことしてた6月ごろ、所属していた「生き方テラコヤ」（以下、生きテラ）というコミュニティで、コーチ育成プログラムが始まりました。生きテラについてはまた別の機会に。

コーチ育成プログラム「桜田塾」は、生きテラのキャストをしてる桜田ちえりさんが行う、生きテラとちえりさんの理念を元に作られた、コーチ育成プログラムです。がっつり真面目にコーチングを学ぶ！というよりかは、自分の個性を大事にしつつ、コーチングを使って自分を表現しよう！って感じでした。

是非参加しようと思いました。参加した理由は、

①「自分の」コーチングに興味があったから

②来年の営業の仕事に役立てたかったから

①自分のコーチングというのは、これまで色んな方のコーチングを受けてきて、みなさん問いかけ方とかクライアントと向き合う姿勢みたいなのがちょっと違うかったんですよね。同じ「コーチング」なのに。それが面白くて、自分にも「自分らしい」コーチングがあるんじゃないかって思いました。

②人との関わりの中で、コーチングはとても応用がきく！と気づきました。営業マンとして、短いスパンで早く成長したい欲があったんで、いい機会だし学んでみよう！と思いました。

三ヶ月間、お金と時間を投資して自分とコーチングに向き合いました。「コーチングとは」から始まり、「カウンセリングとの違いは？」とか、「自分が表現したいものって？」とか。塾生とコーチングをし合ったりも、学びが多かったし、何より楽しかったです。そして無事卒業しました。

この桜田塾のおかげで、コーチングにもっと興味を持ちました。コーチの方のツイートも「なるほど」と思うことが多くなりました（たとえば、あ～こうゆう問いかけ方もあるのか～とか）。

あと嬉しかったエピソードがあってですね、高校の友達から恋愛相談されたんですが、ある決断に迷う場面で「どうするべきかじゃなくて、どうしたいかで考えてみたら？」って問いかけたら、あとで「あの聞き方めっちゃよかったわ～」て言ってくれました。コーチング勉強してなかったら多分この聞き方は出なかったと思います。

で、今現在はコーチングとどう関わってるかというと、ん～これは次に書きます～。

今回も読んでいただいてありがとうございます。