中国に初めて行った時の話②
前回の続き
前回は、中国旅行に行った際に感じた日本とのギャップを記事にしました。
ギャップを感じたことは数多くあったのですが、逆に日本のものがあって安心したこともあったので、今回はギャップではなく中国でみた日本のものを記事にします!
セブンイレブン
中国でみた日本のものとは、そう小見出しのとおりセブンイレブンです!
初の海外旅行で言語もままならず、食文化も違うところから旅行中若干ホームシックになっていたところでセブンイレブンを発見し、めちゃくちゃ安心したのを覚えています(笑)
外見はほぼ同じで、すぐにセブンだ!と分かりましたね。中の商品は中国の商品などもありつつも、日本で売っている商品も数多く並んでいました。遠目で見たらほぼ日本と変わらない!異国で日本のコンビニを見るのは結構感動でした。
中でも一番感動したのはこちら
蒙古タンメンあるやん。
セブンでバイトをしていた頃に食べまくっていた蒙古タンメンを中国で発見し、ホームシックが一気に解消されました。ありがとう、蒙古タンメン。
そしてレジ周りのホットスナックが中国オリジナルなのも面白かったです。
日本だと唐揚げ棒や揚げ鶏などが売っていますが、中国では青椒肉絲などが売っていて、まるで中華料理屋のようでした。さすが本場中国ですね!
他にもおーいお茶など日本の商品がたくさん売られていました!
意外と面白いかも
海外旅行した時は、もちろん観光地に行くことも面白いですが、日本のものをみつけるのも新たな発見があって面白いかもしれません。