文章上達生活 3日目
今日は寒いなぁ
寒くて喜ぶ人間と、暑くて喜ぶ人間はどっちが多いのだろう。
僕はどちらかといえば後者である。
北風と太陽の話のように、今年は意地悪な北風が日本に来たようだ。
それはそうと人間の住む最も寒い地域である、ロシアはヤクーツクでは、
-45度観測したようだった。もはや日本に住む限り体験できる機会はほぼ0に等しいだろう。
人間のオスでよかった。
極寒を耐える生き物としては、コウテイペンギンが有名だと思う。
最長で三か月の間、風速20m、気温-60度の環境で卵を温め続けなければならない。最も過酷な子育てをする生き物である。
つらいかどうかは、ペンギン語のしゃべることのできない僕は知ることはできないが、人間として生きてきた身として感想を言わせてもらおう。タイトルの通りである。
僕が生き物が好きな理由
正確な理由はよくわからないけど、僕は生き物が好きである。
別に専門家でもないし、動物愛護団体の人でもない。
「好きに理由はいらない」という言葉に助けられている、ただの生き物好きである。
多分間違ったことも適当なことも書くと思うのであくまで話半分で見てくれると嬉しい。正確に伝えたいこと以外は僕の知識と思想で文章を書いていくので、鵜吞みにしないでくださいな。
今日はこのくらいにしておきます。ではまた次回。