どんなに頑張ってもかわいいには勝てない(気がする)
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徒然な語録たちパート14
最近ずっと考えていることは…「定期的に散髪に行く」か「パーマをかける」かです。私は圧倒的にコスパ重視なので、どうしても時間や手間とお金を天秤にかける癖があります。
そして、友人に相談して出た結論、「パーマをかけても手入れの回数はかわりませんよ(ドン)」。はい。これによって、月に一度さわやかさを提供できる髪型にすることにしました。
はい、それでは、仕事中にふと感じた「かわいいには勝てない」というテーマについて書いていこうと思います。
そもそもかわいいってなんですか?
まずは「そもそもかわいいってなんなのか?」から。(ちなみに会議や打ち合わせなどで、そもそもという言葉を使うと嫌われるらしいです。よく使う←)
1970年代~アニメやゲームなどの登場人物に扮するコスプレのイベントが海外でも行われるようになると、日本の「かわいい」は世界の「kawaii」になったと言われた。(語彙力のなさを嘆いた大人も多かったらしい)
動物行動学者のコンラート・ローレンツ(※1)は、1943年に発表した論文の中で、人間はある種の身体形状をかわいいと感じる生得的な傾向を持っていると提唱した。身体に比べて頭が大きい、おでこが広くて前に突き出ている、顔の下半分に大きな目が付いているといった特徴がある
「かわいい」ってなんだろう:実験心理学の研究で分かったこと | nippon.com
一言にまとめてしまうと「かわいいは言葉にできない」、「いくつかの共通点があるものの例外が多い」(まとまってないけど)ということのようですね。
かわいいに勝てない根拠
そしてそして、かわいいに勝てないと思っている根拠はおそらくこれです。
「かわいい男」が最強の理由 (2023年7月23日) - エキサイトニュース (excite.co.jp)
自慢ではないのですが、「そこそこ頭がいい(偏差値60くらい)」、「スタイルが良い」、「仕事が早い」といわれることがそこそこありますが、かわいいといわれたことはありません。
かわいいはつくれる?
そして今回話したいことのオチとしては、「男性のかわいいは天賦のもの」または、「セルフメンテナンスの賜物」であって、一朝一夕ではつくれないものだと思ってます。
だからこそ、かわいいをもっている方は、それだけで圧倒的にアドバンテージがある!一生使えるコミュニケーションスキルなので、ぜひぜひ大切にしてください。
そして、余計なお世話であることは重々承知なのですが、noteを頑張っている方も凝り固まらなくて良いと思います。僕も本を読み、確かな情報を届けたい!とか思ってましたが、そのあたりのお仕事は専門家に任せることにしました(偉そう)
なにか少しでも気になることがあったら、コメントまたはメッセージください。後ほどお会いしましょう。Daiでした。