そのタイトルに惹かれて思わず手に取った小説3選
本を買う決め手の一つに「タイトル」がありますよね。「なにコレ??ワクワクするな、、」 そんな中でも、「きれいなタイトルだな~」と感じて買ってしまった小説です。もちろん内容も秀逸ですよ♪
『限りなく透明に近いブルー』村上龍
村上龍さんのデビュー作であり代表作ですね!東京の福生市が舞台で、あるアパートで暮らす主人公とその周辺の男女の話なのですが、、 「薬、暴力、、、」登場人物たちのまさに荒んで行く姿が映し出されています。さてその生活の先には、、、 私が通ってこなかったことが書かれているんですよね、、、 とはいえ、村上龍さんのテイストたっぷりの一冊です♪
『葉桜の季節に君を想うということ』 歌野晶午
桜が好きなので、まさにタイトルに惹かれて手に取りました。「恋愛ものかな?」なんて思いますよね♪ 確かに恋愛要素もあるのですが、保険金詐欺の真相を究明していくミステリー?でもあります。 でも、、歌野晶午さんですよ!単純なミステリーではありません。最後の10ページは ま・さ・に 大どんでん返しです!私も気付いた時には 「あぁ!、、やられた、、」思わず声に出しちゃったほどです(^^)/ そのどんでん返しを皆さんにも味わっていただきたいです♪
君の名残を 浅倉卓弥
SFであり、歴史書であり、恋愛ものである、と思っています。それぞれのジャンルを巧みに織り交ぜて、一気読み必至の小説です。さすが浅倉先生! 白石友恵、原口武蔵、北村四郎の3人の高校生が主人公で、ある日、雷に打たれ過去の世界で目を覚まします。3人の名前からピンとくる方も多いのではないでしょうか。 史実を知っている彼らがその時代にどう生きて行くか( `ー´)ノ もう一度言いますが、一気読み必至です